te ao te po キャンドルデザイン基礎講座のマイレポ投稿一覧

ご受講ありがとうございます。 道具は揃えてから作成してみてくださいね。仕上がりが全然違いますので。ジェルはコツがいりますので、何度も作って慣れてみてくださいね。 底に空気が入る際は、一度置いてから軽く持ち上げて置き直すと空気が抜けることが多いです。

ご受講ありがとうございます。ナチュラルワックスであるソイワックスは元々白い斑点状のものが出やすかったり、ひび割れが起こりやすい性質はありまふ。 あとはワックスのメーカーによっても出やすさに差があります。また、溶かす際に温度を上げすぎていないか、などの点も注意が必要です。

ご受講ありがとうございます😊 手元を拝見していないので確定はできないのですが、可能性としては ①注ロウ温度 ②シリコンスプレー不足 ③使っているWaxのメーカー ④花を置くときに何度も配置し直す などが考えられます。

ご受講ありがとうございます😊

ご受講ありがとうございます😊 エンボスヒーターはどうしても必要な時のみで、基本的には温度管理と注ロウの技術の向上によって、泡を立たなくさせる方向で頑張ってみてください。エンボスヒーターを使うとどうしても細かい気泡は花材から出てきやすくなります。

ご受講ありがとうございます。 基本的にはエンボスヒーターはなるべく使わないように温度管理の練習をしてくださいね。エンボスヒーターを使うとどうしても気泡は立ちます。

ご受講ありがとうございます。とても綺麗にできてると思います✨

ご受講ありがとうございます。ゆっくり低温で泡を抜いたあと、90℃くらいで手早く注ロウしてみてくださいね。

ご受講ありがとうございました😊 表面がもっとツルッと作れるといいですね！

ご受講ありがとうございます😊

ご受講ありがとうございます。 上部の処理がもう少し綺麗にできると、さらに完成度が上がると思います。

ご受講ありがとうございます。 何度も作って、手慣れしてくださいね❤️

ご受講ありがとうございます😊灯してみてくださいね。灯し終わるまでがレッスンです✨

出来上がりの写真しかないので、憶測でしかないのですが、最初に壁をこそげ過ぎているのと、その部分にヒーター当てすぎなのでしょうか。 上部のポツポツはどこのことか分からないのでなんとも言えず申し訳ありません。

ご受講ありがとうございます😊小さい気泡も可愛いですが、このレッスンのポイントは細かい気泡が立たないように注ロウすることなので、注ロウ温度に注意しながらまた作ってみてくださいね😊

ご受講ありがとうございます。芯の周りに空洞ができやすいので注ロウ温度やリモールドの処理に気をつけながら作ってみてくださいね。

ご受講ありがとうございます😊表面ツルツルで綺麗ですね。また違う色でも試してみてくださいね！

ご受講ありがとうございました。 エンボスかけすぎると小さい泡が立ちますので、できればジェルの固まるタイミングを掴めるように何度も作ってみてくださいね。

ご受講ありがとうございました。 エンボスで後から処理すると細かい泡が立ちますので、何度も練習して注ロウのタイミングを掴んでくださいね。

ご受講ありがとうございました😊 たくさん作っていただいてありがとうございます。とても素敵です✨キャンドルはたくさん作って自分なりのコツを掴むのが楽しいですよね。これからも作ってみてくださいね。

ご受講ありがとうございました😊ソイはメーカーによってかなり質感に差があり、また表面に白い斑点などが浮きやすいのもナチュラルワックスの特徴でもありますが、拝見するとこちらのソイはちょっと不思議な質感ですね。 違うメーカーでも試してみてください。

ご受講ありがとうございます。金箔の周りもかなり溶けている様子が見えますので、少し溶かしすぎだったのかもしれませんね。また作ってみてください😊

ご受講ありがとうございます😊 すごく綺麗に箔も入られれていますね✨

終わった後もしばらく飾って楽しんでいただけるのでまた作ってみてください。ご受講ありがとうございます😊

ご受講ありがとうございました😊気泡もありますが、縦の泡泡も綺麗ですね。ありがとうございます。

ご受講ありがとうございます。 気泡を作る際は竹串を躊躇せずぐるぐる回すのがコツです。 細かい気泡でも可愛いですね！

ご受講ありがとうございます😊原因いろいろあると思うのですが、使った香料の種類によって白いものが出やすくなるものもあります。

ご受講ありがとうございます。弾むような色合いで可愛いですね。 注いだ後の口の部分をきれいに整えてあげるとより美しくなると思います☺︎

娘さんと一緒に楽しんでいただき、ありがとうございます。 気泡は入ってしまっていますが、二つともとても可愛いですね❤️

ご受講ありがとうございます。 また、ご質問もたくさんありがとうございます。 ・エンボスヒーターで温めすぎるとドライフラワーから泡が立ってきますので、注ロウ温度を下げて手早く丁寧に注ロウが基本です。 ・残ったジェルはお鍋から剥がしてラップで包み、埃がつかないようにして保存がおすすめです。紙コップだと油分が染みてくる可能性があります。 ・ソフト、ハード、スーパーハードなどの違いはとてもざっくり言うと有点の違いです。融点が違い、粘り気の強さが違うので、燃焼時間も変わってきます。 ・ソイのハードとソフトはざっくり言うと有点の違いで分けられています。メーカーにより区分は様々です。ソフトの方が融点が低く柔らかいためグラスなどに注ぐのに向いています。 ハードの方は融点が高いので

ご受講ありがとうございます。 エンボスヒーターで表面を少し溶かして均してあげると穴が塞がると思います。

ご受講ありがとうございます。 ソイキャンドルは天然の素材由来のものですので、白い斑点状が出やすい素材です。また表面の割れなども出やすい素材です。出る時もありますし、出ない時もあり、またメーカーによっても仕上がりはかなり違いますので、ご自分に合うソイワックスを色々試してみるてくださいね☺️

ご受講ありがとうございました😊ニュアンスカラー可愛いですね。いろんな色で作ってみてくださいね💕

こんにちは。ご受講ありがとうございます😊いろんな色と香りで作ってみてくださいね💕

ご受講ありがとうございます😊 泡、綺麗に入っていると思います✨お花の色合わせも素敵ですね！ もう少し泡を入れたい場合は同じ場所を再度突き刺してみてください。 ありがとうございました。

ご受講ありがとうございます。 綺麗に縦方向に気泡入っていますね。タイミングは何度か作っているうちに掴めてくると思います😊 キラキラなキャンドルお楽しみください✨

ご受講ありがとうございます😊細かい気泡が入ってしまいましたね。このレッスンで入れる気泡はもう少し大きいものを目指していますので、よろしければまたチャレンジしてみてください😊 こちらのキャンドルもキラキラして美しそうです✨✨✨レッスンありがとうございました！

ご受講ありがとうございます。 気泡が少し多く入ってしまいましたね。注ロウ温度がしっかり全体的に下がるまで待ち（ジェルは上部と下部で温度が違ったりします）、注ぐときも丁寧に行ってみてください。 色合いとても可愛くてくてすてきです！❤️

こちらもご受講ありがとうございます😊 とても可愛くできてますね💚手が慣れるまで作ってみてくださいね。お花の配置もオリジナリティを出してみてもいいと思います😊

ご受講ありがとうございます😊お花をとても綺麗に配置できていますね！気泡は木芯から出てくる場合、お花から出てくる場合、ジェルそのものから気泡が抜けきっていない場合など、原因はいくつかあります。

ご受講ありがとうございます。温度管理と、注ぐ際の手際、それから溶かすときの気泡の抜き方など、何度かチャレンジして頑張ってください👍

たくさんチャレンジしていただきありがとうございます❤️お花の青が夏空によく似合いますね！

ご受講ありがとうございます。 竹串を勢いよく捻ることで大きめの気泡ができます。優しく捻るだけだと細かい気泡になってしまいます。何度か練習してコツを掴んでみてくださいね。

ご受講ありがとうございます。 これはあえて二層にした感じでしょうか？ もしリモールドでこの量ですと、リモールド部分が多すぎるので、次回は量の配分をリモールド少なくして見てくださいね。 二層にするデザインで作っていたらすみません💦

こんにちは。 円錐形で作る場合、溶けてしまう部分にお花を入れないよう、安全性に気をつけてくださいね。 （お花の位置が高いので、これだ燃えるような気がします） 横線は注ロウ温度が少し低いのだと思います。 そこの部分はアイロン処理して真っ直ぐにしてあげてくださいね。 ご受講ありがとうございます。

こんにちは。 ご受講ありがとうございます。 気泡の原因としては 注ロウ温度が高い 選んだ花が空気を含みやすい花 注ロウする時のスピード などが考えられます。エンボスヒーターで泡を潰す場合は注ロウしてすぐら固まる前に泡をつぶします。ですが、やりすぎるとジェルの温度が高まり、余計に泡が出ることもありますのでご注意ください。 何度か作って見てくださいね！