ボタニカルキャンドルのオンライン教室・通信講座 - ミルーム

ボタニカルキャンドルのオンライン教室・通信講座

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ボタニカルキャンドルとは、ドライフラワーや押し花、ドライフルーツなどの植物が入ったキャンドルのことです。フラワーキャンドル、花キャンドル、ドライフラワーキャンドルとも呼ばれています。キャンドルの素材はソイワックス、ジェルワックス、パラフィンワックスなど様々。自然のものをキャンドルの中に閉じ込めているので、見ているだけでも癒し効果があり、インテリアとしても非常に高い人気を集めています。ボタニカルキャンドルに封入する植物として人気が高いのがハーブや季節のドライフラワーです。季節の植物を使うことで、四季を感じながらキャンドルのある暮らしを楽しむことができます。植物の組み合わせによって風合いが変わるので、手作りするのも楽しいアイテムです。作り方は簡単で、材料も100均や通販などの店舗で簡単に手に入れられます。インテリアとして楽しんだ後は、静かな部屋でキャンドルに火を灯し、揺らぐ炎とアロマの香りに癒されながら、くつろぎタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ボタニカルキャンドルのオンライン教室・通信講座一覧

ボタニカルキャンドルの先生一覧

ボタニカルキャンドルが学べるオンライン教室・通信講座を開講中です。キット付きなので初心者にもおすすめ。初心者でも安心して参加できるオンラインレッスンを多数開講中です。ボタニカルキャンドル教室・講座を探すなら「ミルーム」

教室・講座の評判

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    分かりやすい動画でした! ありがとうございました!

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    道具の使い方やポイントがしっかり説明されていたのでキャンドル初心者ですが、とてもわかりやすかったです。 とくに最後のエマーブルは手がこんでいて、つくっているぞー!!って感じして楽しかったです。 すっかりキャンドル制作にのめり込んでしまいました。先生の雰囲気も好きです。 また新作があれば受講したいです。 どうもありがとうございました♪

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    とても分かりやすかったです ありがとうございました

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    綺麗なキャンドルホルダーできました!片岡先生のレッスン美しい作品作れるので大満足です!

教室・講座の口コミ・作品

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rocacandle先生

とても綺麗なキャンドルと共に、メッセージをいただきありがとうございます。温度差が大きいとクラックが入りやすいですよね。またぜひお部屋を暖かくして作ってみてください。

片岡由梨香先生

ご受講ありがとうございます。 この蝋燭の作り方の場合、通常のモールディングでの作り方と違いますので、気泡が入ったりひび割れなどによる雑味があっても問題ないデザインですので、特に添加しておりません。 芯への負担を考えるなら、添加剤を入れるよりパラフィンのみの方が負担が少ないからです。 もちろん、マイクロソフトを添加していただいても問題はございません。

とても分かりやすく説明して頂いてるおかげで、初心者ながら何とか形になりま

キャンドル

2023/12/27

te ao te po キャンドルデザイン基礎講座

片岡由梨香先生

ご受講ありがとうございます。とても可愛いです!

一つはプレーンに、もう1つはアロマストーンを縁に散りばめてみました。

キャンドル

2023/12/14

基礎からはじめる キャンドル作り講座

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ボタニカルキャンドルについて

ボタニカルキャンドルのおすすめポイント

季節の植物や果物が封入された、見た目にもおしゃれなボタニカルキャンドル。インテリアとしても人気が高く、プレゼントにもおすすめです。また、ハーブや花、果物など好みの植物を選んで手作りすることができます。材料は、パラフィンワックス、マイクロワックス、好みの植物、土台となるキャンドル、油、モールドのみと少ない材料で手作りできます。まずは一度体験してみたいという方は、ボタニカルキャンドル製作キットを購入するのも良いでしょう。ボタニカルキャンドルに封入されている花が燃えて火事の危険は無いかと懸念される場合もありますが、、適切な材料と作り方を守ると燃える心配もなく、安全に楽しめます。安全に作るコツは、モールドと芯の太さを適切に選ぶことです。花は側面に配置するので、芯から花への距離が適切に保たれていると、花が燃えることなく中心部のみ燃焼していきます。モールドが小さすぎると、花も一緒に燃えてしまう可能性があるので注意が必要です。心配な方は、ボタニカルキャンドルホルダーも販売されているので使ってみるとよいでしょう。ホルダーの中に植物が封入されているので、好みのキャンドルをホルダーの中に入れるだけで、ボタニカルキャンドルを楽しむことができます。ホルダーは繰り返し使用することが出来るので、コスパもよく安全に楽しめます。火を灯すことに抵抗がある方は、ウォーマーを使用するのもおすすめ。ランタン型など可愛いデザインの物がたくさんあり、火を使わず熱で溶かすので火事の心配もありません。キャンドル作りに慣れてきたら、資格習得を目指すのもおすすめです。資格習得が出来れば、教室を開きたい時にも有利となります。種類が豊富で奥が深いキャンドル作り、新しい趣味として始めてはいかがでしょうか。