昔話でよく登場する釣った魚をいれておく魚籠モチーフの練り切りの作り方と、表現技法が学べます。
Okamoto Nobuharu先生
クッキング
和菓子
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■ 着色するときのポイント
■ 練り切りで形を作るときのコツ
■ 竹籠の模様をつけるテクニック
■ 細長い紐を簡単きれいに作る方法
✓日本文化にご興味のある方
✓和菓子がお好きな方
✓気軽に和菓子を楽しみたい方
✓新しい趣味を見つけたい方
こんにちは!
和菓子職人の岡本伸治です。
この講座では、昔ばなしに登場しそうな魚籠の練り切りを学びます。
「魚籠」は最近ではあまり見かけることがありませんが、腰にぶらさげてとった魚を入れる便利な道具のこと。
今回は竹籠のような細かい模様をつけるために、お菓子作りでは珍しい道具を使っていきますよ。
私の手の動きをマネながら、練習してみてくださいね♪
皆さまのご参加を、講座でお待ちしております!
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
01:29黄色と赤の練り切りを準備する
04:03黄色の練り切りで包あんする
07:32魚籠の形を作る
11:07赤の練り切りでひもを作ってのせる
15:33完成♪
19:39講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
Okamoto Nobuharu先生
wagashi.kotoyo
和菓子職人
三重県四日市にある「(有)夢菓子工房ことよ」という和菓子屋の3代目でもあり和菓子職人をしている岡本伸治(おかもとのぶはる)です。
日本の文化である和菓子を国内では大学や専門学校で非常勤講師として教えたりプロの和菓子職人に教えに行ったりしています。
海外での活動も増え依頼を受けて「フランス・ドイツ・中国・台湾・フィリピン」など講師やワークショップをさせていただき韓国や中国から定期的に習いに来る生徒もいます。
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