おすわりくまさんキャンドル - ミルーム

おすわりくまさんキャンドル

おすわりくまさんをカヌレにのせて、とろりとたらしたクリームが可愛いキャンドル作りを学べます。

RULI MOCO先生|キャンドル|韓国キャンドル

RULI MOCO先生

中級

キャンドル

韓国キャンドル

158

学習内容

■ 着色するときのワックスの温度管理のコツや、混色のやり方
■ キャンドルの燃焼時間を長く保つためのコツ
■ くまさんのような複雑な形のシリコンモールドを使うときのポイント
■ とろりとたらしたクリームのようなキャンドルを作るコツ

こんな方におすすめ!

✓モールドを使った複雑な組み合わせのキャンドルの作り方を学びたい方
✓ころんとして可愛いモチーフがお好きな方
✓キャンドル初心者さんや上達をしたい経験者さん
✓新しい趣味を見つけたい方

講座の紹介

こんにちは。

シリコンモールド販売をしているRULI・MOCOです。

今回の講座では、おすわりくまさんをカヌレに乗せた可愛いキャンドルを作っていきます。



くまさんとカヌレの境目に、ホイップクリームをとろりとたらしたようなキャンドルの作り方は、手順が多い分丁寧に解説しています。

とろりとたらしたクリームのように仕上げる方法

今回はくまさん・カヌレ・クリーム部分と、3種類のキャンドルを組み合わせたデザイン。

特にクリームの部分にはコツがあります。

一度覚えればいろいろなデザインに応用できるので、バリエーションも増えてさらにキャンドル作りが楽しくなりそうです♪

複雑なモールドも使いこなそう

特にくまさんのキャンドルは、モールドの形も複雑ですが、ひと手間くわえる事で、綺麗な作品を作る事ができますよ。

着色料の溶ける温度やその後の温度管理、色によっての溶けやすさの特徴の紹介もしています。

混色のやり方もレクチャーしていますので、作りながら着色料の使い方のコツも学ぶ事ができます。

基本の道具や品質の知識が深まる

座金の上手な使い方も解説しています。

注意点や、失敗するとこうなっちゃう…という部分も具体例を出しているので、疑問点も解決するかもしれません。

キャンドルの燃焼時間を長く保つためのポイントや、ワックスの劣化を防ぐ方法もレクチャー。

作品の質もワンランク上げていくことができますよ。

今回の作品づくりで、キャンドルに立体感が出るだけでなく、より可愛らしい仕上がりにすることができるようになりますよ。

とっても可愛い、おすわりくまさんキャンドルをぜひ作ってみてくださいね!


カリキュラム

おすわりくまさんキャンドルのサムネイル

おすわりくまさんキャンドル

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 使用材料・道具

    01:31
  • ピラータイプワックスを溶かす

    02:49
  • 芯をコーティングする

    03:29
  • ワックスをくまの色とカヌレの色に着色する

    04:23
  • モールドに切れ込みを入れる

    06:24
  • モールドを温めてガムテープで留める

    06:59
  • ワックスをくまちゃんのモールドに注ぐ

    07:48
  • ワックスをカヌレのモールドに注ぐ

    08:13
  • カヌレのキャンドルに芯用の穴を開ける

    09:07
  • カヌレにワックスを足して空洞を埋める

    09:28
  • カヌレとくまを取り出してカヌレに芯を通す

    10:31
  • ソフトワックスを溶かしてホイップする

    12:02
  • カヌレにクリームとくまちゃんをのせる

    12:56
  • 完成♪

    13:46

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • 受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

    半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

キット

3種類のキットを用意しています。

※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。

  • 材料キット(¥3,480)  17
  • オールインワンキット(¥19,800)  114
  • ビギナーオールインワンキット(¥29,800)  118
キット

  • ①ソイワックス ハードタイプ 534g/ソフトタイプ 50g

    キャンドルの原材料となるワックスです。
  • ②固形染料

    キャンドルを着色するときに使います。
    ブラウン/ロイヤルブルー/レッド/オレンジ
  • ③H芯 平芯3×3+2 40cm

    火を灯すためのキャンドル芯です。
  • ④座金 (直径:15mm) 1個

    火を灯すための芯をつけるときに使います。
  • ⑤モールド 2個

    ワックスの型を取るときに使います。
    お座りくまちゃん / カヌレキャンドル
  • ⑥センタリング 1個

    芯を立てたまま固定したいときに使います。
  • ⑦気密防水テープエースクロス

    切り込みを入れたモールドに貼る際に使います。
  • ⑧割りばし 4本

    ワックスを着色する際に使います。
  • ⑨竹串 7本

    芯をはさみ、位置を固定するために使います。
  • ⑩紙コップ 17個

    ワックスを着色する際やワックスを注ぐときに使います。
  • ⑪輪ゴム 2本

    芯を固定するために使います。
  • ⑫つまようじ 1本

    ワックスを継ぎ足す際に少し固まったワックスに穴を開ける際に使います。
  • ⑬ホーローミルクパン 1個

    キャンドルの原料となるワックスを溶かすときに使います。
  • ⑭エンボスヒーター

    ワックスを注ぐ前にモールドを温める際に使います。
  • ⑮IHクッキングヒーター

    ワックスを溶かすときにお鍋をかけて使います。
    ガスコンロは引火する恐れがあるため、IHを使います。
  • ⑯デジタル温度計

    ワックスの温度を測るときに使います。
  • ⑰デジタルスケール

    各種材料を計量するときに使います。
  • ⑱ミニ 先細ラジオペンチ

    座金の加工などに使います。

キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。


先生の紹介

RULI MOCO先生|キャンドル|韓国キャンドル

RULI MOCO先生
RULI MOCO先生公式インスタグラム rulimoco

シリコンモールド販売をしているRULI・MOCOです。

あのモールドはどうやって使うの?
ネットで調べて色々やってみるけれど上手くいかない。

そんなお悩みを解決できるモールドを使ったキャンドルレッスンを行っていきたいと思います。
シリコンモールド販売をしているRULI・MOCOです。