小さな花束サシェ
型を使って簡単に小さな花束サシェが作れる講座。キャンドル作り初心者さんにおすすめ！
RULI MOCO先生
中級
キャンドル
ソイキャンドル
99
学習内容
■ サシェの作り方
■ より複雑な形のモールドの使い方
■ モールドの下準備
■ ワックスの扱い方
■ ワックスに香りをつける方法
■ モールドから取り出す方法
■ キャンドルにペイントする方法
こんな方におすすめ！
✓キャンドルを日常に取り入れたい方
✓ひとてまかけたギフトを贈りたい方
✓自分なりのインテリアが欲しい方
✓新しい趣味をみつけたい方
講座の紹介
こんにちは。
シリコンモールド販売をしているRULI MOCOです。
今回は、小さな花束の形のサシェを作る方法をお届けします。
ワックスを花束型にするためのテクニックや、香りを楽しむサシェに仕上げる方法を丁寧にレクチャーしていきますよ。
小さな花束のモールド
ワックスを注ぐ前の大切な前準備やモールドの加工、モールドからワックスを取り出す方法などしっかりレクチャーいたします。
そしてその花束にはドライフラワーをあしらい、リアルで可愛らしい見た目に仕上げます。
お花もシーズンに合ったものに変えることで季節感を楽しむことができます。
その可愛らしい見た目はインテリアとしても、贈り物としても喜ばれますよ。
初心者さんも楽しめる
この講座では初心者さんでもわかりやすく楽しめるように、すべての手順を丁寧に解説します。
ワックスを溶かす温度や固まるまでの目安の時間など、細かなポイントや注意点もしっかりとお伝えしていますよ。
もしワックスが割れてしまっても、溶かせば作り直せるのでめげずに再挑戦してみてくださいね。
心地よい癒しの香り
ワックスに香りをつける方法やタイミングなど、サシェに仕上げるための手順もしっかりとレクチャーしています。
香りが弱くなったら、お花の間にオイルを垂らすことで何度も楽しむことができますよ。
もちろん、お好きなアロマオイルを使って自分好みに作ることもできますので色々試してみてくださいね。
ぜひこの講座で香りを楽しむサシェに仕上げる楽しさを一緒に体験しましょう♪
カリキュラム
小さな花束サシェ
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オープニング
00:00 -
はじめに
00:20 -
使用材料・道具
00:58 -
ソイワックスハードを溶かす
01:40 -
モールドを準備してワックスを注ぐ
02:02 -
ソイワックスソフトを溶かして注ぐ
04:11 -
ドライフラワーを飾る
05:30 -
リボンを着色する
06:38 -
完成♪
07:42
ミルームとは
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魅力的な講座が、毎月続々と開講
講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
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動画講座だから、自分のペースで受けられる
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
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わからない点は、講師へ直接質問
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
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キットも購入できるため、準備が簡単
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
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図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
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受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
キット
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
- 材料キット(¥1,980) 1〜6
- オールインワンキット(¥3,980) 1〜12
- ビギナーオールインワンキット(¥16,800) 1〜15
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①シリコンモールド ブーケ
キャンドルの形を作るときに使います。 -
②ドライフラワーアソート
サシェに飾るお花として使います 。
ラベンダー、ミニローズ、ライスフラワー、ソフトミニかすみ草など
※季節や仕入れ状況により種類が変わります -
③アクリル塗料
レッド／ホワイト -
④ソイワックス ピラータイプ 約8g
作品作りに使う主な材料です。 -
⑤ソイワックスソフト フレークタイプ 約5g
作品作りに使う主な材料です。 -
⑥香料 ローズ
サシェに香りをつける際に使用します。 -
⑦デジタル温度計
ワックスの温度を計るときに使います。 -
⑧竹串 1本
芯を立てたまま固定したいときや、キャンドルの表面を整えるときに使います。 -
⑨割り箸 1膳
ワックスを混ぜるときに使います。 -
⑩TAMIIYA モデリングブラシHF 平筆No.02
リボンを着色する際に使用します。 -
⑪センタリング 1本
芯を固定する際に使用します。 -
⑫ホーローミルクパン
ワックスを溶かすときに使います。 -
⑬IHクッキングヒーター
ワックスを溶かすときに使います。
ガスコンロは引火の恐れがあるため、IHを使用します。 -
⑭エンボスヒーター
固まったキャンドルの表面を少しだけ溶かして整えるときに使います。 -
⑮先細ラジオペンチ
座金をキャンドル芯につけるときに使います。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
先生の紹介
RULI MOCO先生
rulimoco
Q. 先生がキャンドル作りを始めたきっかけは何ですか？
A. モールドを販売する上で、モールドの魅力を最大限に引き出せる作品を作りたいと思うようになったからです。
Q. 先生が思うモールドを使ったキャンドル作りの魅力は何ですか？
A. なんと言っても手軽に素敵な作品が出来上がる事です。季節ごとのキャンドルを作ったり、形を組み合わせてケーキに見立てたりと、その魅力は無限大。同じモールドでも作り手によって様々な表情を魅せてくれるのでとても奥の深い魅力的なものだと思っています。
Q. 初心者ですが、大丈夫でしょうか？
A. 大丈夫です！
キャンドル作りは、ただ型に入れて終わりではありません。様々な失敗もあります。
あなたらしく、素敵なキャンドルが作れるように出来る限り丁寧にお伝えさせて頂きたいと思います。
Q. 受講される方々へ一言お願いします♪
A. 取り出せない、抜けない、何かちょっと思ってた出来上がりと違う…
何で？どうして？
キャンドル作りには疑問がいっぱいです。
そんな疑問を一緒に解決していけたら嬉しいです。