ラダーステッチとスクエアステッチの技法を学びながら、リングアクセサリーを制作します。
sapphirus サフィラス先生
初級
アクセサリー
ビーズアクセサリー
PDF資料あり
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■ ラダーステッチの技法
■ スクエアステッチの技法
■ リングの仕立て
✓アクセサリー作りを始めてみたい方
✓ビーズがお好きな方
✓繰り返し作業に没頭するのがお好きな方
✓自分好みのアクセサリーを作ってみたい方
こんにちは!
ビーズステッチ作家・sapphirus サフィラスです。
今回レッスンする作品は、2つのステッチを交互に組み合わせて幾何学的な模様に仕上げた、タイル模様のリングです。
この作品では、ビーズステッチに必須の技法ラダーステッチと、ステッチ作品の中で使用頻度の高いスクエアステッチを同時に学ぶことができます。
覚えておくと作れる作品のバリエーションが増えるステッチですので、ぜひ習得してくださいね♪
キットを購入する方は、シルバーまたはゴールド、お好きな方をお選びいただけます。
どちらも肌なじみの良いデザインになりますので、身につけていて安心できそうな方の色を選んでみてくださいね。
※画像内の他のアクセサリーは別講座で学ぶことができます
自分で作ったものならなおさら愛着も沸きますし、自分の指のサイズに合わせて作ることができます。
一緒にビーズアクセサリー制作を楽しんでいきましょう♪
レッスンでお待ちしております。
ラダーステッチとスクエアステッチで、こんな素敵な作品が出来るなんてびっくりしました。 難しいようで簡単で、簡単なようで難しいので、勉強になりました。ありがとうございました。
オープニング
00:00はじめに
00:20使用材料・道具
02:08ラダーステッチの編み方
05:27スクエアステッチの編み方
07:28ユニット1を編む
09:21ユニット2を編む
14:36ユニット1〜2を繰り返し編む
20:48サイズ調整の方法について
28:50輪を作り糸始末をする
30:29編み始めの糸を糸始末する
34:08編み方のアレンジについて
35:50完成♪
37:55講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。
1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。
コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。
経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。
講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。
半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。
3種類のキットを用意しています。
※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。
キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。
sapphirus サフィラス先生
sapphirus_beads
A. 小学生の頃、ビーズを編むのが大好きだったのですが、テグスやワイヤーの処理に苦手なイメージを持っていました。
大人になってから、ビーズをもう一度始めたいと思ったときに、針と糸でビーズを編むビーズステッチがあることを知って、この方法なら気軽にビーズが楽しめる!と感激し、そこからビーズを本格的に学びはじめました。
A. 服装に合わせて、好きなカラーや好きな形・質感のものを自由自在に作り出せるのが魅力です。
留め具もビーズで作ることができるので、金属アレルギーがあっても身につけられるようにアレンジすることもできるようになります。
持っている服の襟まわりの大きさや形に合わせてぴったり合うようにネックレスの長さを調整できたり、着こなしに差がつくんじゃないかなと思っています。
技術が身に付くと自分のスキルアップを感じられて、自信がついていったのでビーズを学んでよかったなと思いました。
A. はい!もちろん大丈夫です♪
今回のレッスンはまだアクセサリー作りを経験したことのまったくない方でも作品を完成できるように、徐々にビーズに慣れていけるようなカリキュラムになっています。
レッスン3・4では難しいと感じるところもあると思いますが、レシピと動画を組み合わせて丁寧に編み方をお伝えいたします!
A. ビーズステッチの作品は、編めば編むほどどんどん精度があがって仕上がりが綺麗になっていきます。
ビーズは糸をほどけば何度でも作り直しがきくのも魅力の1つですので、1回目から完璧に仕上げようとせず、気楽に何度かトライする気持ちで製作を楽しんでもらえたら嬉しいです。
わからないところやうまく編めないところがあればライブ配信や質問で丁寧にお答えいたします。
私も皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。