シースルーフラワー&サブアート - 迷丽屋

シースルーフラワー&サブアート

先生のセミナーでも大人気!ニュアンス感のある決めすぎないフラワーアートの作り方を学べる講座です。

佐野尚美先生|ネイル|ジェルネイル

佐野尚美先生

ネイル

ジェルネイル

120

講座の紹介

繊細さを上品さを兼ね備えたニュアンスアート!
シースルーフラワーをレッスンしていきます♪



今回のレッスンでは、佐野尚美先生のリアルセミナーでも大人気のアート、シースルーフラワーをレクチャーしていきます。

言うまでもなく定番のフラワーアートの中でも、
ニュアンス感のある決めすぎないフラワーアートはサロンワークに必須のアート。

抜け感がありつつも、ほどよい繊細さと上品さを持った今回のフラワーアートは特別なシーンのネイルや、オフィスネイルにもぴったりです。

◆カラーの選び方
◆繊細さを作る、花びらの囲み方とそのポイント
◆スティックパーツを花芯として使う際に取れにくくするポイント

などを中心に、美しく仕上げるコツをじっくりと解説していきます。

さらに今回は、メインアートだけではなく、
組み合わせとして使えるサブアートもレクチャー。

独特な技法で作る柄は、シンプルだけど一工夫したデザインをお探しの方のぴったりのアート。

ほど良いシンプルさは、シースルーフラワーだけでなく
様々なアートとの相性が抜群。

幅広いお客様に提案できるのでサロンワークに大活躍間違いなしです。



シースルーフラワーも、サブアートもカラーアレンジは無限大。

ご自身やお客様のお好みのカラーで施したり
季節に合わせた色味で楽しむことができます。

また、フラワーの花芯として合わせるパーツも、
今回は尚美先生流をレクチャーしますが、アレンジしても◎

様々なカラーやパーツを使ってぜひご自身の
シースルーフラワーを楽しんでくださいね♪


カリキュラム

シースルーフラワー&サブアートのサムネイル

シースルーフラワー&サブアート

  • オープニング

    00:00
  • 使用カラー

    00:23
  • フラワーベースを描く

    01:21
  • フラワーをラインで囲む

    07:21
  • 3Dパウダーで花びらを入れる

    11:28
  • 花芯にパーツをのせる

    13:49
  • パーツを固定する

    18:16
  • トップジェルで全体をコーティングする

    18:53
  • シースルーフラワーの完成

    19:46
  • サブアートのベースカラーを塗る

    20:05
  • アート用のホワイトを塗る

    20:35
  • 筆で柄をつける

    21:11
  • 再びベースカラーを重ねる

    23:16
  • トップジェルで仕上げる

    24:11

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • 受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

    半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

先生の紹介

佐野尚美先生|ネイル|ジェルネイル

佐野尚美先生
佐野尚美先生公式インスタグラム nao1118mi

NOEM nail salon 主宰。
ネイリスト歴14年。トータルバランスを考えたアートや独自の色合わせ、ニュアンスアート、ファッションに溶け込むアートを得意とする。

手元の美しさを大事にしたハイセンスなデザインに、リピーターも多い。
国内外でアートセミナーを開催するなど、注目を集めている。