水彩絵の具を使ったレタリング基礎講座 - ミルーム

水彩絵の具を使ったレタリング基礎講座

絵の具と筆を使った、グラデーションが美しい文字を描く方法が学べます。

ほんぶさとこ先生|カリグラフィー・レタリング|レタリング

ほんぶさとこ先生

カリグラフィー・レタリング

レタリング

PDF資料あり

100名以上受講中

526

学習内容

■ 水彩レタリングに最適な用紙
■ 絵の具の種類
■ 筆の種類や初心者におすすめの筆
■ 道具を買い揃える際の注意点
■ パレット上に固まった絵の具を生き返らせる方法
■ 水加減を気にせず使えるおすすめの絵の具
■ 適度な水加減で書いたときの仕上がりの違い
■ ダウンストロークの書き方
■ アップストロークの書き方
■ 2種類のストロークが繋がった形の書き方
■ きれいな形に書くためのポイント
■ 習字のような形になるのを避けるコツ
■ 整った形の文字を書くためのコツ
■ より可愛い見た目で書くコツ
■ 実際に書く際のスピード感
■ 初心者さんでも難しい文字が書きやすくなる方法
■ バランスの良い文字を書くコツ
■ 筆の角度や力の入れ具合
■ より可愛い見た目の文字を書くコツ
■ 初心者でも難しい文字が書きやすくなる方法
■ アルファベットごとに色を変える方法
■ ストロークごとに色を変える方法
■ 簡単なグラデーション
■ レタリングに影をつける方法
■ 作品にメリハリをつけるためのアイテム
■ 下書きする際の注意点
■ より綺麗なグラデーションに仕上げるコツ
■ 可愛い縁取りやデコレーション方法

こんな方におすすめ!

✓水彩初心者さん
✓華やかな文字の書き方を学びたい方
✓新しい趣味を見つけたい方

講座の紹介

こんにちは!

水彩レタリングアーティストのほんぶさとこです。



今回の講座では、水彩レタリングでグラデーションが美しい文字の書き方をご紹介します。

水彩レタリングとは、その名の通り水彩絵の具などを使って書くレタリングの一種のことです。



万年筆などを使った通常のレタリングに比べて、より華やかで柔らかい雰囲気に仕上がるのが魅力♪



そんな水彩レタリングの用途は実に様々です。

サンキューカードやバースデイカードはもちろん、ギフトタグ・インテリア・手作りカレンダーなど、アイデア次第でデザインも使い道も広がる大注目のジャンル♪

さあ、あなたも素敵な水彩レタリングを始めてみましょう。



0から始める水彩レタリング!

全くの初心者さんだと、どんな道具をどのように使うのかも分からず、戸惑いも多いことでしょう。

新しいことを始めるとき、そのような戸惑いや不安が大きな障壁になって、なかなかスタートできないことがあります。



この講座では、初心者さんでも楽しんでいただけるように、基本的な道具についてから丁寧に解説をしていきますよ。

0から学べるので、初心者さんも安心してご受講くださいね♪



水彩レタリングで自由にデザイン!

基本道具を学んだ後は、じっくりと丁寧な解説で基本を身につけます。

・基本ストローク
・小文字
・大文字

ゆったりとした気持ちで、字と向き合う時間をお楽しみくださいね♪



美しい文字の書き方を学んだだけでは、どのように活用したりアレンジを加えれば良いのか、アイディアも浮かびにくいですよね。

受講後もたくさん水彩レタリングを楽しめるように、講座では様々なアレンジ方法もご紹介します。



「こうやって水彩レタリングを楽しめばいいんだ!」

アレンジ方法を学べば、きっとコツを掴んでいただけるはずです。



自由な発想で、のびのびと水彩レタリングをお楽しみくださいね♪


生徒の作品


カリキュラム

水彩レタリング 使用する道具のサムネイル

1. 水彩レタリング 使用する道具

  • オープニング

    00:00
  • 00:12
  • 01:14
  • 絵の具

    02:55
  • パレット

    04:15
  • 筆洗

    04:37
  • 手ぬぐい

    05:05
  • まとめ

    05:46
水彩レタリング 水加減のコツのサムネイル

2. 水彩レタリング 水加減のコツ

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:06
  • 使用材料・道具

    00:15
  • 乾いた絵具を復活させる方法

    01:56
  • 水分量が少なすぎる場合

    03:16
  • 水分量が多すぎる場合

    04:22
  • 絵具が多すぎる場合

    04:59
  • 適度な水分量の場合

    05:39
  • 水性インクを使う場合

    06:03
  • 乾いたインクを復活させる方法

    06:42
  • トンボ鉛筆 ABTを使う場合

    07:27
  • 絵具の水分量がものすごく多い場合

    09:07
  • まとめ

    10:45
水彩レタリング 基本のストロークのサムネイル

3. 水彩レタリング 基本のストローク

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:12
  • レタリングとは

    00:21
  • ダウンストロークとアップストローク

    01:58
  • 谷の形でストローク練習

    04:43
  • 山の形でストローク練習

    05:43
  • 谷から山の形でストローク練習

    07:09
  • 山から谷の形でストローク練習

    08:15
  • Oのような形でストローク練習

    09:17
  • 「h」や「k」を書いたときに使う形でストローク練習

    11:52
  • 「g」などを書いたときに使う形でストローク練習

    12:50
  • まとめ

    13:39
水彩レタリング 小文字のサムネイル

4. 水彩レタリング 小文字

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:12
  • a

    01:10
  • b

    02:07
  • c

    02:35
  • d

    03:00
  • e

    04:30
  • f

    05:22
  • g

    05:47
  • h

    07:33
  • i

    07:58
  • j

    08:37
  • k

    09:27
  • l

    09:56
  • m

    10:17
  • n

    11:53
  • o

    12:11
  • p

    12:57
  • q

    13:44
  • r

    14:25
  • s

    15:30
  • t

    16:03
  • u

    16:36
  • v

    17:52
  • w

    18:21
  • x

    18:48
  • y

    19:13
  • z

    20:08
  • まとめ

    20:32
水彩レタリング 大文字のサムネイル

5. 水彩レタリング 大文字

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:12
  • A

    01:24
  • B

    02:30
  • C

    03:06
  • D

    03:25
  • E

    03:56
  • F

    04:20
  • G

    04:50
  • H

    06:11
  • I

    06:59
  • J

    07:20
  • K

    07:55
  • L

    08:25
  • M

    09:20
  • N

    09:59
  • O

    10:19
  • P

    10:53
  • Q

    11:18
  • R

    12:00
  • S

    12:28
  • T

    13:47
  • U

    14:10
  • V

    14:38
  • W

    15:08
  • X

    15:36
  • Y

    16:27
  • Z

    18:02
  • まとめ

    18:29
水彩レタリング アレンジ色々のサムネイル

6. 水彩レタリング アレンジ色々

  • オープニング

    00:00
  • 色の作り方

    00:12
  • 1文字ずつ色を変える方法

    03:40
  • ストロークごとに色を変える方法

    05:54
  • グラデーション方法

    09:25
  • スパッタリング技法

    18:16
  • 影を付ける方法

    20:52
  • まとめ

    24:52
水彩レタリング アレンジ編のサムネイル

7. 水彩レタリング アレンジ編

  • オープニング

    00:00
  • アレンジ編①使用道具

    00:12
  • 下書きをする

    01:43
  • 色を準備する

    05:09
  • 色を変えながら文字を書く

    07:14
  • 筆ペンで文字を描く

    10:05
  • 縁取りをする

    11:15
  • 下書きを消す

    12:17
  • アレンジ編①使用道具

    13:45
  • 下書きをする

    15:05
  • 色を変えながら文字を書く

    16:08
  • 星を描く

    19:28
  • 下書きを消す

    22:11
  • まとめ

    22:32

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • 受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

    半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

キット

2種類のキットを用意しています。

※キットは別売り・オプションとなります。
※お申し込みいただいた方のみ、キットを購入できます。

  • 材料キット(¥7,980)  19
  • オールインワンキット(¥12,800)  113
キット

  • ①エコライン 各色

    講座で使用する液体水彩です。
    #548 ブルーバイオレット/#601 ライトグリーン/#654 ファーグリーン/ #666 パステルグリーン
  • ②水彩絵の具 各色

    講座で使用する水彩絵の具です。
    Winsor&Newton 502 パーマネントローズ
    ホルベイン透明水彩絵の具 W033 レモンイエロー/W108 フタロブルーレッドシェード
  • ③ユニ ウォーターカラー 832 コールドグレー 1本

    講座で使用する水彩色鉛筆です。
  • ④筆之助 各1本

    講座で使用するペンです。
    慶弔ツインS/しっかり仕立て 墨色
  • ⑤ABT 各色

    講座で使用する水性染料インクのペンです。
    476Cyan/676Royal Purple/743Hot Pink/N75Cool Gray 3
  • ⑥キャンソン XL アクアレル A5 1冊

    講座で使用する水彩紙です。
  • ⑦スケッチブック ハガキサイズ 1冊

    基本のエクササイズで使用するスケッチブックです。
  • ⑧スポイド瓶 1個

    絵の具に水を足す際に使用します。
  • ⑨ワークシート

    オリジナルワークシートです。
    キットをお申し込みでない方もダウンロードしてお使いいただけます。
  • ⑩アルテージュ キャムロンプロ 620 各1本

    講座で使用する筆です。
    2号/6号
  • ⑪パレット

    インクを出すパレットです。
    磁器製パレット/ミニパレット
  • ⑫ガラス瓶

    筆洗として使用します。
  • ⑬さらし

    筆を拭う為に使用します。

キットの内容は、写真のものと一部異なる場合がございます (基礎的な用具のグリップの色が異なる等。受講の用途としては十分なものを入れております)。キットに足りないものや不備があった場合は、未使用に限りお取替えさせていただきます。


先生の紹介

ほんぶさとこ先生|カリグラフィー・レタリング|レタリング

ほんぶさとこ先生
ほんぶさとこ先生公式インスタグラム satohom.39

水彩・レタリングアーティスト
東京出身。 幼少期をアメリカ・オーストラリアで過ごす。 2017年にレタリングの世界に魅了され、独学にてレタリングや水彩を学び、アーティストとして本格的に活動を始める。 様々な色合いを使った水彩を得意とし、モダンなスタイルから明るくハッピーなスタイルまで、幅広い作風が特徴。

現在は、企業とのコラボやロゴの作成、ベビーアイテムやウェディングアイテムを手がけ、定期的なワークショップを行うなど活動の幅を広げ活躍している。