ソイキャンドル【花朧】 - miroom

ソイキャンドル【花朧】

お花が透けて行灯みたい!個性的なデザインのソイキャンドルの作り方を学びます。

片岡由梨香先生|キャンドル|ソイキャンドル

片岡由梨香先生

キャンドル

ソイキャンドル

100名以上受講中

414

学習内容

■ お花の飾りを作るときのポイント
■ ワックスを溶かすときのコツ
■ お花をキャンドルにデザインするテクニック
■ ワックスの温度管理のポイント

こんな方におすすめ!

✓キャンドルの基礎や初心者向けの作品を学んだ方

講座の紹介

今回のレッスンでは、窓にお花が飾られているようなデザインをしたソイキャンドルの作り方をレクチャーしていきます♪



植物の飾りがきれいに透けて行灯のようにも見える、花朧(はなおぼろ)と名付けられたキャンドル。

押し花を使って窓のようなデザインにするテクニックや、きれいに配置する方法など、美しいキャンドル作りのコツをお伝えしていきます。

お気に入りのお花をキャンドルに詰め込んで、明かりを灯してもそのまま飾っても素敵なキャンドルを作っていきましょう。

具体的なポイントは、

◆お花の飾りを作るときのポイント
◆ワックスを溶かすときのコツ
◆お花をキャンドルにデザインするテクニック
◆ワックスの温度管理のポイント

などなど。

お花をデザインするポイントやお洒落に配置するコツなど、キャンドルをデザインして作る方法をわかりやすく解説していきます。



今回のデザインのポイントとなるお花を丸くデザインする方法は、ひと工程ずつ丁寧にレクチャーしていきます。

今回は3種類の押し花で作りましたが、お好みにあわせて種類や組み合わせを変えることができますよ。

キャンドル本体の色とお花をお好みでコーディネートして、お洒落なキャンドルを作ってみてくださいね♪

基本の作り方がマスターできたら、お花の形を違う形にしたり、モールドの形を変えたりしてアレンジしていきましょう。

様々なデザインに発展させることができるテクニックなので、ぜひこれからのキャンドル作りに役立ててみてくださいね。

※作品の商用利用はご遠慮いただき、個人の範囲でお楽しみください。


生徒の作品


カリキュラム

ソイキャンドル【花朧】のサムネイル

ソイキャンドル【花朧】

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 使用材料・道具

    01:09
  • 箱の中に押し花を配置する

    03:02
  • ワックスを溶かして芯のろう引きをする

    08:06
  • ワックスを箱に注ぐ

    08:51
  • 芯をモールドにセットする

    12:20
  • ワックスを丸く型抜きしてモールドにつける

    13:22
  • ワックスを溶かして着色し、モールドに注ぐ

    19:11
  • リモールドする

    23:56
  • 底を平らに仕上げる

    25:17
  • 完成♪

    26:37

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • 受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

    半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

先生の紹介

片岡由梨香先生|キャンドル|ソイキャンドル

片岡由梨香先生
片岡由梨香先生公式インスタグラム te_ao_te_po_candle

東京で出版系デザイナーとして働いたのち、2020年に長野県松本市に移住し、te ao te po candleをオープン。
長野の風景や和の言葉からインスピレーションを得たキャンドルを作っています。