鯉のぼり - 迷丽屋

鯉のぼり

子どもの日にピッタリ♪グラデーションがポイントのカラフルな鯉のぼりの和菓子を講座です。

Hiromi先生|クッキング|和菓子

Hiromi先生

クッキング

和菓子

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学習内容

■ 2色のグラデーションをきれいに出すコツ
■ 丸い形に整えるポイント
■ 口の丸い形をつけるテクニック
■ 鯉のぼりの模様をつけるテクニック

講座の紹介

今年の子どもの日に作って欲しい!
カラフルで可愛い鯉のぼりの和菓子の作り方をレッスンしていきましょう♪



今回のレッスンでは、こどもの日に作ってみたい、鯉のぼりの和菓子の作り方をレクチャーしていきます♪

5月5日のこどもの日といえば、真っ先に思いつくのが鯉のぼり。

お子さまの健やかな健康と成長を願って、練り切りで鯉のぼりを作っていきましょう!

うろこの形が違う3種類の鯉のぼりの和菓子を作る方法を、わかりやすくレクチャーしていきます。

きれいなグラデーションを作るコツや模様のアレンジ方法など、和菓子作りのテクニックがしっかり学べるレッスン内容となっています。

具体的なポイントは、

◆2色のグラデーションをきれいに出すコツ
◆丸い形に整えるポイント
◆口の丸い形をつけるテクニック
◆鯉のぼりの模様をつけるテクニック

丸みがあって色とデザインの両方が楽しめる鯉のぼりを、お子さまにも喜んでもらえるように可愛く作っていきましょう♪



シンプルな形で上品な色のグラデーションなので、お子さまから大人まで楽しめるデザインとなっています。

指や三角棒など、様々なアイテムを使いこなして模様をつける方法を、ポイントをおさえながらレクチャーしていきます。

すべての道具が揃っていないという方も、お手持ちの道具を活用して可愛いうろこを描いてみてくださいね。

基本の模様のつけ方がきれいにできたら、組み合わせたりうろこの数を変えたりしてバリエーションを作っていきましょう♪

鯉のぼりの色や模様など、こどもの日にお子さまと相談しながら作ると思い出に残るイベントに♪

こどもの日の定番の柏餅と一緒に並べて、カラフルで可愛いこどもの日のお菓子を楽しんでみてくださいね♪


生徒の作品


カリキュラム

鯉のぼりのサムネイル

鯉のぼり

  • オープニング

    00:00
  • はじめに

    00:20
  • 使用材料・道具

    01:39
  • 練り切りあんのピンクに白をぼかす

    02:26
  • 包あんする

    04:56
  • 口を作る

    06:33
  • 尾びれを作る

    07:41
  • U字ツールで鱗を描く

    09:30
  • 目を入れる

    10:14
  • ミニへらで鱗を描く方法

    11:50
  • 三角棒で鱗を描く方法

    12:35
  • 完成♪

    13:13

テレビや雑誌などメディアにも紹介多数

ミルームとは

  • 魅力的な講座が、毎月続々と開講

    講師と編集部がこだわって作る講座が、毎月開講されます。講座は現在2,000件以上。自分のお気に入りがきっと見つかります。

    魅力的な講座が、毎月続々と開講
  • 動画講座だから、自分のペースで受けられる

    1カリキュラム約20分の動画講座で、周りを気にせず自分のペースで受講。制限なく、何度でも見直すことができます。

    動画講座だから、自分のペースで受けられる
  • わからない点は、講師へ直接質問

    コメント機能で、わからない点は講師に直接質問できます。回数の制限もありません。

    わからない点は、講師へ直接質問
  • キットも購入できるため、準備が簡単

    経験豊富な講師が選んだ材料と道具をひとつにしたキットをご用意。足りない材料だけを単品で購入することもできます。

    キットも購入できるため、準備が簡単
  • 図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード

    講座で使う補助資料は、キットと一緒にお届け、もしくはPDFでダウンロードすることができます。

    図案や見本などの資料は、PDFでダウンロード
  • 受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

    半期会費¥17,880で受講が可能。講座ごとの受講料はありません。教室に比べて続けやすいお得な料金です。

    受講はすべて半期単位。お得な料金で続けやすい

先生の紹介

Hiromi先生|クッキング|和菓子

Hiromi先生
Hiromi先生公式インスタグラム hale_works

練り切り専門教室HALE(ハレ)主宰
初心者から和菓子を仕事にしている人まで、全国から生徒が集まる、練り切りに特化した教室

初心者にも分かりやすい伝え方に定評がある。

子供のアレルギーをキッカケに、職人の世界と思われがちな練り切りも作れるのでは?と思いつく。

天然色素を使用し、伝統的な部分を残しつつモダンに仕上げる作品を得意とする。

「練り切り」という言葉を広め、2つの手のひらの中で作り上げる季節折々の小さな美しい世界を伝えていきたい。