美文字を書くならコレ!ペン字の練習におすすめの人気ボールペン7選

 

ペン字を練習するならボールペンにこだわりたい!

 

 
パソコンやスマートホンの普及により、メールやSNSでのコミュニケーションが一般的になったため文字を書く機会はどんどん減っていますよね。
 
そのため、いざ手書きで何かを書こうとしたときに、きれいな字が書けなくなっているということはありませんか?
 
そんな方に人気なのがボールペン字。
 
書き込み式の練習帳も多く販売され、自宅で気軽にペン字を練習することができます。
 
ペン字を練習するときにこだわりたいのがボールペン。
 
書きやすいボールペンは紙の上をなめらかに滑るため練習しやすく、より美文字に近づけてくれます。

 

ボールペン選びの基本!まずはインクの種類を知ろう

 

 
ボールペンといっても種類はさまざま。
 
ペン字の練習をするにあたり、選ぶポイントはインクの種類です。
 
ボールペンのインクは油性インク、水性インク、ゲルインクの3種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。
 

油性インクの特徴

 
耐久性があるのが一番の特徴です。
 
水に濡れても消えにくく、滲みも起きにくいため手軽で実用性が高いボールペンです。
 
その分、かすれやインクだまが起きやすいというデメリットがありましたが、最近のものは改良されているためその心配は少なくなっています。
 

水性インクの特徴

 
なめらかな書き心地が人気の水性インク。
 
透明感がありながら発色の良い濃い文字が軽い筆圧でスラスラと書けます。
 
ただし、水に濡れると滲むため耐久性は油性インクに劣ります。
 
また、インクが乾くのが遅いため書いているうちに手で触ってしまうと字が擦れてしまうことがあるので、残念ながらペン字の練習にはあまり向いていないとされています。
 

ゲルインクの特徴

 
油性インクと水性インクの長所を併せ持ったゲル状のインク。
 
さらさらとした書き心地でありながら滲みにくいので人気があります。
 
発色がきれいで色の種類も多いのですが、インクの減りが早いのがデメリットです。
 

染料系と顔料系インクの違いとは?

 
さらにインクは染料系と顔料系に分かれます。
 
染料系はインクを紙に染み込ませて筆記します。
 
発色が良く、色が豊富なのが特徴で、さらさらとした書き心地です。
 
顔料系は紙に染み込まずにインクが紙の上に載っているイメージです。
 
染料系よりも耐久性があるのが特徴です。
 

書きやすいのはこれ!おすすめの人気ボールペン7選

 

 
ペン字の練習には油性インクかゲルインクのボールペンが向いています。
 
先に説明したように、水性のボールペンは乾きが遅いという点からペン字の練習にはあまり向いていないとされています。
 
しかし、中には万年筆のような書き心地を実現してくれる水性ボールペンもあり、ペン字の練習におすすめのものもあるんです!
 
また、油性・水性・ゲル以外にも新しいインクも登場しており、ボールペンの種類は実に豊富。
 
ここからはペン字の練習に向いている書きやすいボールペンをどんどんご紹介していきます♪
 

三菱鉛筆 ジェットストリーム

 

 
かすれやインクだまが起きやすいという、それまでの油性インクのデメリットをなくしたボールペン。
 
従来の油性ボールペンから約30%も摩擦が軽減された、なめらかな書き味が特徴です。
 
インクの色が非常に濃く、サラサラと軽く書いただけでも発色が良いため字がはっきりと見え、それだけで字が上手く書けたような錯覚に♪
 
ボール径は0.38mm、0.5mm、0.7mm、1.0mmとありますが、ペン字の練習をするなら0.5mmか0.7mmがおすすめ。
 
ラバーボディのものやグリップがゲルになっているものもあるので、持ちやすいものを選んでみてください。
 

PILOT アクロボール

 

 
従来の油性インクの1/5の粘度の「アクロインキ」を搭載した油性ボールペン。
 
ペン先のボールの摩擦抵抗が低減されているので回転がスムーズで、かすれのないなめらかな書き味が特徴です。
 
ジェットストリームと比較すると少し色が濃いです。
 
ボール径は0.5mm、0.7mm、1.0mmの3種類です。
 

ぺんてる ビクーニャ

 

 
こちらもなめらかな書き心地が人気の油性ボールペン。
 
超低粘度インキ「ビクーニャインキ」を搭載しています。
 
独自の潤滑剤が使われていて、インクを潤沢にボールに運んでくれるため、紙の上でなめらかに進んでくれます。
 
インクはテカリが少なく、くっきりと鮮明な字が書けるので、より字を美しく見せてくれますよ。
 
ボール径は0.5mmと0.7mmの2種類です。
 

三菱鉛筆 ユニボールエア

 

 
ユニボールエアは水性インクのボールペンですが、一番の特徴はペン先。
 
ボールペンでありながら、万年筆のように書き方・筆圧によって線の太さに変化が出るんです!
 
なので、普通ボールペンでは表現できないトメ・ハネ・ハライが表現でき、メリハリのある文字が書けちゃいます。
 
ペン字を練習するのにぴったりですね!
 
筆圧に合わせてインクの流量をコントロールしてくれるので、空気のような軽い書き心地なのも嬉しいポイント。
 
ペン先も紙に引っかかることなくスムーズに動いてくれます。
 
ボール径は0.5mmと0.7mmの2種類ですが、立てて書くと描線は細く、寝かせて書くと描線は太くと筆のように変化させることができます。
 

三菱鉛筆 ユニボールシグノRT1

 

 
ユニボールシグノRT1はゲルインクのボールペンです。
 
全体がラバーグリップになっているので、握りやすく長時間のペン字の練習にもぴったり♪
 
ペン先の角がない設計になっているので紙との摩擦が少なく、とてもなめらかな書き心地です。
 
ゲルインクなので発色が良く、字がはっきりと見えます。
 
紙の上でのペン先の動きのバランスが良く、これまで紹介した油性のボールペンに比べるとゆっくりと丁寧な筆運びができるので、じっくりと練習をしたいという方はこちらがおすすめ。
 
ボール径は0.28mm、0.38mm、0.5mmとありますがペン字の練習をするなら0.5mmを選んでみてください。
 

ZEBRA サラサドライ

 

 
ZEBRAの人気のゲルボールペン、サラサシリーズの速乾版ボールペンです。
 
紙に浸透しやすい成分をインクに配合しているため紙に染み込むのが早く、書いた直後に触ってもインクが擦れません。
 
その乾燥時間は従来のサラサに比べてなんと85%も短縮されているんです!
 
低粘度のゲル状のインクで、サラサラとしたなめらかな書き心地はそのまま。
 
色が濃く、書いた字ははっきりとしています。
 
左利きの方はどうしても書いた字を手で擦ってしまいがちですが、このサラサドライならインクが手に付く心配なくスラスラ書けますよ♪
 
ボール径は0.4mm、0.5mm、0.7mmの3種類です。
 

ZEBRA スラリ

 

 
こちらのスラリはZEBRAが独自に開発した油性と水性ジェルと顔料インクを混合した「エマルジョンインク」が搭載されたボールペンです。
 
油性のしっかりとした手ごたえと水性のさらさらした軽さを併せ持っています。
 
本来混ざることのない油と水を合わせたエマルジョンインクがボールペンに搭載されたのはこのスラリが世界初!
 
そのなめらかな書き心地は先にご紹介した油性ボールペン以上と言われています。
 
ボール径は0.5mm、0.7mm、1.0mmの3種類。
 

書きやすいボールペンを選んでペン字を練習しよう!

 

 
ボールペンはインクやペン先、グリップの太さ・質感などによってその種類はさまざま。
 
今回ご紹介したボールペンを参考に、自分に合ったボールペンを探してみましょう。
 
普段は文字を書く機会が少ないというという方も、いざという時に美しい字が書けたらとても素敵ですよね。
 
特に仕事でよく使う「お疲れ様です」や「お世話になっております」という言葉。
 
無機質になりがちなビジネスシーンでも、ちょっとしたメッセージを手書きで添えることができたら、お相手もきっと癒されることでしょう。
 
「ポイントを押さえて、手早く美文字を書けるようになりたいな~」と思った方には、ぜひこちらがおすすめ。
 
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書きやすいボールペンを相棒に、たくさんペン字の練習をしてみてくださいね!