【シーン別】お香スティックでおすすめの香り&使い方

場所によって違う!お香の種類と使い方


 
お香は、お部屋の香り付けや気分のリフレッシュに用いられる癒しアイテム。
 
実はそんなお香には、シーンによってふさわしい使い方があることをご存知でしたか?
 
今回は使いやすいスティックタイプのお香を中心に、場所別にふさわしい使い方からおすすめの香りまでをご紹介していきます。
 
お香に興味があるという方はもちろん、ご自宅の空間イメージを変えてみたい方、必読ですよ♪
 

玄関


 
まずは、ご家族やお客さまが出入りする大切な空間・玄関におすすめの香りと使い方を見ていきましょう。
 
たくさんの人が出入りする玄関は、お客様にとっては「その家の第一印象が決まる場所」と言っても過言ではありません。
 
そのため、香り選びには最も気を配るべき場所ともいえますね。
 

玄関におすすめの香り


 
個性的な香りもいいですが、玄関には「上品な香り」を選んでおきましょう。
 
おすすめの香りは、
 
・香り立ちが優しい白檀(びゃくだん)
 
・「歓迎」の意味を持つフローラル系
 
優しい香りであれば、自然な残り香までじっくりと楽しむことができますよ。
 
フローラル系の香りなら、桜、セージなど香りの主張が控えめのものを選んでおくと◎。
 

玄関でのお香の使い方


 
玄関でお客さまをお迎えする際は、お迎えする30分前にお香を焚いておくのがおすすめ。
 
30分後には煙たさもなくなっているので、ふわりといい香りでおもてなしすることができるはず。
 

お手洗い


 
お手洗いは、実は風水上で「お金の神様がいる」ともいわれている場所。
 
お手洗いをお香で清めることで、金運がアップするかも♪
 
消臭剤やスプレーに頼るのもいいですが、お香を使うとリラックス効果も得られるので、いつもとは一味違った空間になるかもしれません。
 

お手洗いにおすすめの香り


 
お手洗いには、「清涼感のある香り」「爽やかな香り」を選ぶのがおすすめ。
 
たとえば、
 
・爽やかなシトラス系
 
・気分が安らぐハーブ系
 
がお手洗い空間にぴったりです。
 
シトラス系はレモンやグレープフルーツ、オレンジといった香り、ハーブ系はペパーミントなどリフレッシュ作用がある香りを選んでみましょう。
 

お手洗いでのお香の使い方


 
お香は本来火をつけて使うものですが、お手洗いをはじめとした狭い空間は、火を灯さずとも香りを感じやすい場所。
 
香りが強めのお香を使う際は火をつけなくてもOKです。
 
もし火を灯してライトな香りを楽しみたい場合には、スティックを寝かせるお香立てなどを使うと火事の心配も減りますね。
 

書斎・ワークルーム


 
書斎やワークルームには、集中力を高めてくれる香りをチョイス。勉強や作業もはかどります。
 
どのような香りが適しているのか見ていきましょう。
 

書斎・ワークルームにおすすめの香り

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集中力やインスピレーションを高める香りとしては、
 
・集中力を高めるのに効果的な白檀
 
・モチベーションアップにつながるローズマリー
 
・リフレッシュに効果的なペパーミント
 
白檀は集中力アップに効果的な香りとして人気で、曲作りの際に白檀のお香を焚くというアーティストもいるのだとか。
 
ローズマリーやペパーミントのお香を焚く際は、これらのハーブと相性が良いシナモンラベンダーレモンがブレンドされたものを使うのも◎。
 

書斎・ワークルームでのお香の使い方


 
書斎やワークルームに長時間閉じこもっていると、気分をリフレッシュしたくなりませんか?
 
お香は、掃除・換気が終わったあとに使うのがおすすめです。
 
空気がイライラやストレスで煮詰まったものになると、作業の効率も悪くなりがち。
 
こもった空気を一度入れ替えて、軽く掃除をしたあとにお香を使うと、心身ともにリフレッシュできるはず♪
 

リビング・寝室


 
リビングや寝室は人が最もリラックスできる場所ですよね。
 
どのような香りがマッチするのでしょうか。
 

リビング・寝室におすすめの香り


 
一日の疲れを癒すくつろぎの場所には、リラックス効果が期待できる香りを使ってみましょう。
 
たとえば、
 
・緊張やストレスを緩和させるラベンダー
 
・紅茶の香りでおなじみ。リラックス・リフレッシュ効果があるベルガモット
 
・日本人に馴染み深い、緑茶ゆず
 
がおすすめ。
 


 
緑茶やゆずなど、日本人に馴染み深い香りを使うことで、気持ちが落ち着くことも。
 
疲れやストレスがたまっている時には、ラベンダーやベルガモットの香りを使うと、精神的な疲れも徐々に和らいでいくはずです。
 

リビング・寝室でのお香の使い方


 
リビングや寝室は、住居内でも比較的面積が広い場所。
 
大きめサイズのお香を選んだり、渦巻き型などの「長時間燃焼タイプ」を選んでおくと、長くじっくり香りを楽しむことができます。
 
空間に均一に香りが広がるように、なるべくお部屋の中央に置きましょう。
 
また、寝室で使う場合は、就寝中に部屋に残った煙で喉を傷めないためにも、火災を防止するためにも、就寝30分〜1時間前に火をつけておくことをおすすめします。
 

空間にふさわしい香り・使い方でお香の上級者に♪


 
今回は、ご自宅でお香を使う際のおすすめの香り・使い方を場所別にご紹介してきました。
 
空間の目的ごとにふさわしいお香を選ぶと、ご家族の癒しにつながったり、作業効率がアップしたりと、様々なメリットが。
 
お香を日々の暮らしに上手に取り入れて、充実した毎日を送りましょう♪