初心者向けアロマ資格♪アロマセラピー検定・アロマコーディネーターとは?

アロマ初心者におすすめの資格は2種類♪

 


みなさんは「アロマセラピー」「アロマテラピー」という言葉にも使われている、”セラピー”・”テラピー”の意味をご存じですか?

 
”セラピー”は英語、”テラピー”はフランス語。アルファベットで書くとどちらも”therapy”で、「治療」や「療法」という意味があるのです♪
 
つまり西洋ではアロマは立派な「治療」方法の1つとして認識されているのです。治療であるアロマセラピーに資格があるのも納得ですよね。
 
とは言うものの「アロマは治療である」という認識が根付いてない日本では、アロマの資格に国家資格が無く、民間資格しかありません。

 

 
そのため各民間団体がそれぞれのオリジナル資格を発行しているので、沢山の資格があるわけなのですが、はじめてアロマを学ぶ場合は「どの資格がおすすめなの?」と迷ってしまうもの。

 

そこで今回は、
 
「初心者が入門編として目指せるアロマの資格が知りたい!」
「精油についてもっと詳しくなって、アロマセラピストを目指したい!」
 
という方に向けて、「アロマテラピー検定」と「アロマコーディネーター」の2資格をご紹介します♪
 
どちらも女性に人気のライセンスなので、アロマを学び始めたばかりの方やこれから学び始める方は、ぜひ参考にしてください。

 

【アロマテラピー検定】AEAJ

 

 

アロマテラピー検定とはどんな資格?

 
アロマテラピー検定とは、公益財団法人アロマ環境協会(AEAJ)が実施するアロマテラピーに関する幅広い知識を身につけているかを問う検定試験。

 
アロマ環境協会は、環境大臣の許可を受けた機関なので、資格取得を目指すには最も一般的な資格と言えるでしょう。
 
レベルは1級と2級に分かれていますが、1・2級のどちらも特に受験資格はありません。そのため同時受験することや、最初から1級を受験することも可能です。
 
試験の形式はマークシート形式。
 
毎年5月と11月に試験があり、それぞれ6月と12月には結果が発表されます。
 
合格率は1、2級とも90%と非常に高いので、最初から1級を受けても受かる確率は高いと言えるでしょう♪
 

1級・2級試験で出題される内容は?

 


1、2級試験で出題される内容は、以下のとおり。
 

2級検定試験の内容
– アロマテラピーについて
– 精油の基礎知識
– 精油のプロフィール(対象10種)
– 安全な精油の使い方
– アロマテラピー利用法
– アロマテラピーの歴史
– アロマテラピーと地球環境
– 香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)
 

 
1級検定試験の内容
-アロマテラピーについて
– アロマテラピーのメカニズム
– 精油の基礎知識
– 精油のプロフィール(対象30種)
– 安全な精油の使い方
– アロマテラピー利用法
– アロマテラピーと健康
– アロマテラピーの歴史
– アロマテラピーと地球環境
– アロマテラピーに関係する法律
– 香りテスト(香りを嗅いで精油名を答える問題)

■出典:公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)

 

試験対策はどうすればいいの?

 
試験問題は、どちらの級も公式テキストの中から出題されるので、本の内容をしっかり暗記すれば十分合格可能♪
 
公式の問題集もあるので、問題の傾向を把握するためにもぜひ問いておきましょう。
 
特にわかりにくいのは、メカニズム、精油のプロフィール、アロマテラピーの歴史といったところでしょうか。
 
メカニズムについては、アロマの香りを嗅いだ際、鼻から脳に辿っていくルートなどが出題されます。
 
海馬や視床下部など、聞いたことはあるけれどイメージしにくいものなので、テキストに載っている図を見て覚えると良いかもしれません。
 

どんな問題が出題されるの?

 


試験では、主に精油に関する知識が出題されます。
 
また精油のプロフィールは、その精油が何科の植物で、どの部分(花びらや葉)から抽出されているかなどを問われます。
 
アロマテラピーで使う精油は、案外シソ科の植物が多いので、ここはしっかり覚えておくと安心です。
 
歴史については暗記科目なので、ひたすらテキストを読み返して覚えるのがおすすめ。
 
香りテストは対象となる精油数は多いですが、実際試験に出るのは2問程度なので、間違えても大きく合否を左右するポイントではありません。
 
その他の項目は、一般常識の範囲でも分かるものが多いので、公式テキストを一通り勉強しておけば良いでしょう♪
 
■参考:アロマテラピー検定 公式テキストのご案内|公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)


 

【アロマコーディネーター】JAA

 

 

アロマコーディネーターとはどんな資格?

 
アロマコーディネーターとは、日本アロマコーディネーター協会(JAA)が実施する認定試験です。
 

こちらもアロマセラピー検定と同じく、基本的なアロマに関する知識を問う試験ですが、公式には以下のように定められています。

アロマセラピーに関する基礎知識を備え、アロマを安全に生活に取り入れることができる方であることを示す、JAAの最もベーシックかつオールマイティなJAA認定資格です。
 
アロマコーディネーターは、アロマショップやサロンの開業、アロマ関連セミナーの開催など、アロマを広く普及、啓蒙するために、この資格を活用していただくことができ、またJAAより様々な活動支援が受けられます。

■出典:日本アロマコーディネーター協会(JAA)
 

試験の出題形式は?

 
出題形式は、理論試験(筆記及び択一式)と小論文(800字程度の課題作文)。
 
小論文は複数のテーマの中から自分が書きやすいと思ったテーマを選んで書けば良く、文字数も800字程度なので、難しく考えることはありません。
 
スクールや通信教育で学んだ範囲で十分書くことができますよ。

 

試験実施日と受験資格は?

 
試験は2月、6月、10月と年3回実施されます。
 
合格率についての公式の発表はないですが、ベーシックな資格なだけにそこまで難易度は高くないです。

 
アロマコーディネーターの試験は、協会が認定する講座を受講してカリキュラムを修了しなければ、受験資格を得ることができません。
 
とはいえ認定スクールは全国に1,000校以上ありますし、短期集中講座や通信教育でも受講可能です。認定校については、以下の公式サイトでご確認ください。
 
■参考:JAA認定加盟校|日本アロマコーディネーター協会(JAA)

 


 

認定講座のカリキュラムと出題内容は?

 
認定講座で学ぶカリキュラムは、以下のとおり。
 

– アロマセラピー概論
– 精油の抽出方法
– ブレンドの比率と香りの相性
– 人間の脳と嗅覚
– フェイシャルトリートメント理論
– ボディトリートメント理論
– アロマセラピーと精油の歴史
– 精油の安全性
– 精油に含まれる成分
– 香りの心理効果
– アロマセラピーに関する法令

 
どれも実践的な内容ばかりで、1回2時間×15回、合計30時間ほどで履修できます。
 
なおカリキュラムで使う精油は12種類。スキンケア用品づくりをする実習もあるので、カルチャースクールのように楽しく学ぶことができますよ♪
 
現在はオンラインでも受講可能。経験豊富な講師から専門知識をしっかりと学べるので、お家時間を利用して資格取得を目指すのもおすすめです。

 

精油の知識を活かして趣味の時間を楽しむには?

 


今回はアロマ初学者におすすめの資格を2種類ピックアップしましたが、ここまでご紹介した資格はほんの入り口です。
 
どちらの資格も、取得した後にそれぞれの協会員になることで、さらに上の資格を受験できますが、アロマテラピーを趣味で楽しむ分には、精油の基礎知識があれば十分でしょう。

 
アロマの知識が一通り身に付いたら、植物の精油をふんだんに使ったアロマキャンドルを手作りしてみても♪
 
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