【編み物】初心者向けレシピ2選♪コースター&スヌードの簡単な編み方

 

忙しい時こそ編み物でリフレッシュしよう♪

 


慌ただしい日々が続くと、ちょっとしたことでついイライラしてしまう方も多いのでは?
 
そんな時は、毎日のスキマ時間を使って編み物を始めてみましょう♪
 
編み物は、心やメンタルの健康にとっても良い影響を及ぼすのだそう。
 
欧米では「ニットセラピー」とも呼ばれ、自然の抗うつ薬としての効果も医学的に認められているのだとか。
 
「夢中で編んでいるうちに、いつの間にか時間が経つのを忘れていた!」
 
この体験こそが、まさに編み物セラピーそのものです。集中して何かを作る作業は人間の心と身体をリフレッシュさせるそうですよ♪
 
そこで今回は、編み物初心者の方向けに、かぎ針編みと棒針編みを使った簡単なレシピを2つご紹介。
 
小さな作品を編みたい方はコースターを、大き目の作品にトライしたい方はスヌードのレシピを参考にしてみましょう♪
 
「毎日忙しくて、編み物する時間なんてない」という方でも大丈夫。
 
編み針と毛糸さえあれば、気軽に楽しむことができるはずです。
 
これまで「編み物なんてとても無理!」と思っていた方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

初心者さんはまず道具を揃えよう

 


では編み物を始めるためには、何の道具を揃えればよいのでしょうか?
 
ここでは初心者の方に向けて、編み針の種類とおすすめの毛糸をご紹介します。

 

編み針の種類は?

 
編み物と一口で言っても色々な種類がありますが、大きく分けると次の2種類です。
 
・かぎ針を使う「かぎ編み」
・2本~4本の棒針を使う「棒針編み」

 
どんな作品をを作るかによって、2つの編み方を使い分けます。
 
小さなコースターでしたらかぎ針、大きなセーターやスヌードを作るなら棒針がいいでしょう。
 
どちらの針も材質がいろいろありますが、主な素材は竹・プラスチック・金属です。
 
かぎ編みに関しては使い心地に違いはありませんが、棒針編みに挑戦するのなら、プラスチック製がおすすめです。
 
滑りが良く軽いので、初心者の方には使いやすく感じるはずですよ。
 


 
各針ともに太さも色々ありますが、かぎ針と棒針の太さはそれぞれ次のとおりです。
 
・かぎ針:2号10号/ジャンボ7mm~10mm
・棒針:0号~15号/ジャンボ7mm~12mm

 
使用する毛糸の太さによって、針を使い分けてくださいね♪

 

初心者さんにおすすめの毛糸は?

 


毛糸は実に様々な種類がありますが、大きく分けると次の3種類です。
 
・動物性:ウール、カシミア、アルパカ等
・植物性:麻、コットン(綿)等
・人工性:アクリル、ポリエステル等

 
続いては、毛糸の太さについてです。
 
主な種類は、極細・合細・中細・合太・並太・極太・超極太の7つ。
 
初心者さんにおすすめなのは、ポリエステルの並太です。色数も多いのではじめての選びやすいでしょう。
 
太さの種類は、毛糸の帯に書かれています。
 
最近は100均の毛糸も品質が上がり、種類も充実しています。
 
また毎年新素材の毛糸が発売されているので、気になる方はぜひお店でチェックしてみてください。

 

かぎ針編みで簡単!まるいコースターの作り方

 


それではさっそく、簡単に編める丸いコースターの作り方をご紹介しましょう。

 

まずは下準備から始めましょう

 
まず、毛糸を選びます。
 
毛糸に巻いてある紙を見てみましょう。
 
コースターは小物なので、かぎ針の号数を確認してください。
 
その他、毛糸のとじ針も買っておくと便利ですよ。
 
そして編み始める前にゲージをチェックします。
 
ゲージとは、10センチ四方を編む時の目の数と段数のこと
 
コースターでしたら、そのゲージの通りに編めば大丈夫です。
 
初心者さんはきつく編んでしまうことが多いので、力加減に気をつけて編んでくださいね。

 

かぎ針編みコースターの作り方

 


コースターを作るのに必要な編み方は、「くさり編み」と「こま編み」の2種類です。
 
どちらも難しい編み方ではないので、一緒に頑張りましょうね♪
 
 
1.
まずはくさり編みから始めていきます。
 
作り目をし、その目は針にかかっています。
 
かぎ針のかぎで毛糸をひっかけ、その目に通す…これで一目完成です。
 
あとは、このひっかけて通すという作業をひたすら繰り返します。
 
かぎ編みで一番わかりにくいところは、立ち上がりの一目です。
 
くさり編みでゲージの目数を編んだら、もう一目、くさり編みを編んでから次の段に入ります。
 
そしてその一目はそのままに、その隣から編み始めます。
 
一段編んだら、くさり編みを一目編んでから次の段に入ります。
 
この立ち上がりの一目が一番難しいと思いますので気をつけてください。
 
立ち上がりの一目を忘れると端がガタガタになります。
 
その一目も含めて編んでしまうと、どんどん大きくなってしまうので、くれぐれもご注意くださいね。
 
 
2.
次は、こま編みです。
 
くさり編みのその裏を見てみると、ぽこぽこと山のように盛り上がっているところがあります。
 
その山に針を入れ、向こう側から毛糸を引っかけてきます。
 
そうすると、かぎ針には二本の糸があるはずです。
 
次に新たに糸をひっかけ、この二本ともくぐらせて、一気に引き抜きます。
 
これがこま編みの基本のやり方です。
 
 
3.
ゲージ目数をこま編みで編んだら、次は立ち上がりの一目のくさり編みをし、裏返します。
 
こま編みになると、今度は山がありません。
 
くさり状になっている二本の糸の下に針を入れてひっかけ、そのまま、もう一度ひっかけて引き抜く。
 
そしてかぎ針にかかっている毛糸を二本にして、一本にする…この繰り返しで編み進めましょう。
 
何段か編んだら、だいたい何センチになったかメジャーで測ってみましょう。
 
ちょうど10センチでなくても大丈夫。
 
あまりに小さくなっていたのならば、もう少し引き出す毛糸を多めにしてみましょう。
 
逆にあまりに大きかったら、今度は引き出す糸を少なめに編むようにしてみてくださいね。
 

 
この画像のように編めていれば、正解です♪
 
「何か違っている!」と思ったら、引っかけるときの向きに気を付けてみましょう。
 
同じ向きに引っかけるようにすれば、自動的に目が整ってくるはずですよ。
 
希望の大きさになったら、毛糸を10センチほど残してハサミでカットします。
 
そのまま糸を引き抜き、仕上げに糸始末をして完成です♪
 
とじ針に糸を通し、縫った端の方をくるくると絡めて、ぎりぎりをカットします。
 
試しに何枚かつくってみると、コツを掴めるはずですよ♪

 

もっと簡単に編むなら動画付きキットもおすすめ!

 


ここまでかぎ針で編むコースターの作り方をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?
 
「レシピを読むだけでは、編めそうもない」
「もっと簡単に可愛いコースターを作ってみたい」
 
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大きくても作りやすい♪棒針編みのスヌードレシピ

 

 
これから秋を迎えて気温が低くなってくると欲しくなるのが、スヌード。
 
秋冬の寒い時期、首元をしっかりと温めてくれる便利なアイテムですよね。
 
ここからは、簡単なスヌードの編み方をご紹介。
 
コースターが作れるようになったら、今度は少し大きな作品にチャレンジしてみましょう♪
 
今回は棒針編みの方法をご紹介しますが、先ほどのコースターと同じようにこま編みでもできますよ。
 

初心者さんには輪針がおすすめ!

 
棒針の中でも、「輪針」という針が初心者さんには一番おすすめです。
 

 

輪針とは、編み針とコードがセットになった針のこと。
 
棒針の両端にチューブがついている、なわ跳びの縄のような針のことです。
 
帽子を作る時には小さめの輪針を使用しますが、スヌードを作る時にはチューブの長さが90センチのタイプを使用すると良いでしょう。
 

輪針がおすすめな理由とは?

 


通常、棒編みで編む場合、表編みと裏編みの二種類の編み方を使います。
 
表から見てすべてを表編みの編み目にしたい場合、表は表編み、裏は裏編みをしなくてはなりません。
 
初心者さんに輪針をおすすめした理由は、輪針で編めば表編みだけで編めるため。
 
勿論、通常の棒針の場合は一段編んだら裏返すので、裏、表が逆になっていきます。
 
輪針は裏返さず編めますのでまず、表編みのみで作ってみましょう。

 

スヌードづくりに最適な毛糸は?

 
まずは、スヌードづくりに最適な毛糸をご紹介しましょう。
 
初心者さんにおすすめの毛糸は、糸が太く毛足が長い毛糸です。
 
太い毛糸は編む段数が少なくても大丈夫なので、そのぶん早く仕上がりますよ♪
 
毛足が長い毛糸を使うと、編み目が気ならないというメリットも。
 

 
こちらが、太目の毛糸です。
 

 

そしてこちらが、毛足の長いファー毛糸です。
 
太い毛糸を使っても、毛足の長い毛糸をを使ったとしても、どちらの毛糸でも編み方は同じ。
 
続いては、輪針を使った表編みだけで編むスヌードの作り方を解説していきます。

 

輪針で編むスヌードの編み方

 


それでは、さっそく編んでいきましょう♪
 
表編みの前に、まずは目を作らなければなりません。
 
指でかける、別くさりでつくる、共くさりで作るなど、棒編みの作り目には色々な方法があります。
 
今回はコースターを作る時に使用したくさり編みと同じ、共くさりの作り目を使って編んでいきましょう。
 
1.
最初に作り目をつくりましょう。 
 
まずはゲージを見ながら、棒針の9倍の目数をくさり編みで作ります。
 
そして、くさり編みの最後の目を棒に取り、くさり編みの裏を確認します。
 
そして山に針を入れ、ひっかけながら右手側の棒にかけます。
 
これを続けて作り目をしていきます。
 
 
2.
作り目が終わったら表目を編みます。
 
左の針にかかっている糸の手前から針を入れ、糸をかけて持ってきます。
 
その持ってきた糸は右の針にかかっていますね。これが表編みです。
 
この表編みをひたすら編み、15センチから20センチになるまで編みます。
 
 
3.
最後は引き抜き止めで仕上げましょう。
 
ここではかぎ針を使用します。
 
まず左の棒針の一目にかぎ針を入れ、糸を掛けて引き抜きます。
 
そして左の針にかかっている目をすべて引き抜き止めをします。
 
毛糸の処理は端がないので、編んだ編み目に絡め出来上がりです。

 

スキマ時間を利用して素敵な作品を編んでみよう♪

 


いかがでしたか?
 
コースターもスヌードも上手に編めたでしょうか?
 
どんな作品も、使う毛糸によって仕上がりは色々です。
 
ハーバード大学の研究によると、編み物にはヨガや瞑想と同様の癒し効果があるのだとか。
 
さらにはストレスホルモン、心拍数、血圧を低下させる作用もあるそうなので、健康促進にもぴったりですね♪
 
忙しい毎日だからこそ、意識的に自分時間を作って、ココロに栄養を与えてあげましょう。
 
今回ご紹介したレシピを参考にしながら、日々のスキマ時間を利用して、ぜひ自分らしい素敵な作品を編んでみてください。