アクセサリーからファブリックパネルまで。簡単にできて魅力的な刺繍のアイテム集

 

魅力あふれる刺繡アイテム

 

#CHISAさん(@chisa_embroidery)がシェアした投稿


 
針と糸、布さえあれば始めることができる刺繡。
 
その手軽さから、ハンカチやバッグの片隅に刺繡を施して楽しんでいる方もいらっしゃるでしょう。
 
シンプルなアイテムに小さな刺繡をしただけで、まったく違うイメージに変化することも魅力の一つですね。
 
そんな刺繡の魅力をもっと味わうために、簡単にできてすぐに使える素敵なアイデアをご紹介。
 
くるみボタンを使った小物や、刺繡枠をそのままフレームとして使うファブリックパネルなど、作りたくなるアイテムばかりを集めました。
 

くるみボタンで作る小物

 

梅ちゃん❤︎さん(@mayukichiwawoo)がシェアした投稿


 
くるみボタンとは、金属や木製の芯を、布などでくるんだボタンのこと。
 
ダイソーやセリアなどの100均でも、1.2cmから最大で5cmほどのものまで、様々なサイズのキットが販売されています。
 
接着剤でつけるタイプと、パーツをはめ込んで作るタイプがありますが、はめ込むタイプのほうがより簡単でおすすめ。
 
 

くるみボタン作り方

出典:自分で作るインテリアと雑貨

 
作り方は驚くほど簡単。
 
ボタンの表面のパーツに布をかぶせて全体をくるみ、裏側からふたをするように、別のパーツをぱちんとはめ込んだらボタンの出来上がりです。
 
 
くるみボタンヘアゴム

出典:minne

 
そのままボタンとして使うのはもちろん、ゴムを結び付ければヘアゴムの完成。
 
大きいサイズはブローチやマグネットに。小さいサイズはピアスやイヤリングに。
 
 
刺繍ピアス

出典:minne

 
ほかにもキーホルダーにしたり帯留めにしたりと、アイデア次第で多彩なアイテムを作ることが可能です。
 

刺繡枠を使ったファブリックパネル

 

刺繍パネル

出典:EL MEBLE

 
こちらは刺繡枠をそのままフレームとして生かし、額に入れた絵のように壁に飾って楽しむファブリックパネル。
 
北欧やヨーロッパの国々で昔から愛されてきたファブリックパネルですが、本来は木製のパネルにお気に入りの布を貼り付けて、一枚の絵のようにして作ります。
 
 
刺繍パネル

出典:MY HOME 日和

 
でも刺繡枠を使えば、布をぴんと張って刺繍を施し、周りの余分な布をカットするだけで素敵なファブリックパネルの出来上がり。
 
クロスステッチで刺繡をすれば、カントリー調の愛らしい雰囲気のウェルカムボードがお客さまをお出迎えします。
 
 
クロスステッチウェルカムボード

出典:minne

 
刺繍枠は大きさも様々なので、サイズ違いのパネルをいくつか組み合わせて飾ってみるのもおすすめ。
 
その日の気分や季節に合わせて、お好きなモチーフのパネルに掛け替えるだけで、お部屋の雰囲気がずいぶんと違ってみえますよ。
 

ミニ刺繡枠で作るアクセサリー

 

かなさん(@ckmnxa)がシェアした投稿


 
続いては、ミニ刺繍枠を使ったアクセサリーをご紹介。
 
円形や楕円形など様々な形があり、2.5㎝から最大で5㎝ほどの小さな刺繍枠。
 
余りがちな端切れに小さなモチーフを刺繍して枠にはめ込むことで、アクセサリーパーツが出来上がります。
 
 

ミニ刺繍枠使い方

出典:cherin-cherin 通信

 
こちらのキットでは、枠と、大小1枚づつの底板とねじがセットなっています。
 
小さい底板を布でくるみ、枠にはめ込んだらねじを締め、裏側から大きな底板を接着剤で貼り付けたら完成。
 
 

#CHISAさん(@chisa_embroidery)がシェアした投稿


 
出来上がったパーツにチェーンや革紐を通したら、木製の刺繡枠が温もりを感じさせる、世界に一つだけのネックレスが出来上がります。
 
 

#CHISAさん(@chisa_embroidery)がシェアした投稿


 
ほかにもキーホルダーやイヤリングはもちろん、小さなパーツの活かし方はご自身次第。
 
何を作ろうかと考えるだけで、わくわくしてきますね♪
 

紙に刺繡して作るカードやしおり

 

annas/アンナスさん(@annastwutea)がシェアした投稿


 
最後にご紹介するのは「紙刺繍」。
 
聞き慣れない言葉かもしれませんが、海外では昔から親しまれてきた手芸の一つです。
 
その名の通り布ではなく紙に刺繡をして、メッセージカードや本のしおりなどを作って楽しむもの。
 
工作をする感覚で始めることができるので、刺繍初心者の方やお子さまには特におすすめです。
 
 

紙刺繍穴あけ

出典:サストコ

 
紙の場合は下絵を描いたら、まずは刺繡したい箇所に穴を開けることから始めます。
 
針やニードルを使い、適度な間隔を空けながらどんどん刺していきましょう。
 
あとはその穴の通りに糸を通していくだけです。
 
糸がふっくらと浮き出た感じに仕上がるので、布に刺繡するよりも優しい印象に。
 
 

kaori yoshimotoさん(@hedgehog_needlework)がシェアした投稿


 
色紙に刺繡をして紙紐を通したら、本を開くのが待ち遠しくなるような可愛らしいしおりの出来上がり。
 
 

mayucoさん(@mayuco.u_u)がシェアした投稿


 
ペンで書かれた文字より、刺繡された文字のほうが、大切な思いが相手に伝わるような気がしますね。
 
 

紙刺繍ノート

出典:サストコ

 
お手持ちのノートの表紙に刺繍をしたり、市販のカードに刺繡をプラスしたり、ご自身だけの活用法を見つけてみてはいかがでしょう。
 

針と糸が紡ぎ出す身近なアート

 

aririn*さん(@aririn_wedding)がシェアした投稿


 
刺繍を始めてみたものの、どう活かしたらいいかで悩むことがありますよね。
 
でもちょっとしたアイテムと組み合わせることで、思っているより簡単に、生活に彩りをプラスする多彩な作品が生まれます。
 
頭であれこれと思索するよりも、針と糸を用意したら、もっと自由に刺繡を楽しんでみてください。