【編み物】初心者さんにおすすめ!手編みの基本がよくわかる本7冊

 

初心者でも可愛い小物を作ってみたい!

 

 
100均でも、ひと通り道具を揃えることができる編み物。
 
気軽に始められて、自分だけの小物を自分の好きなように作れるのは魅力的ですよね。
 
しかし編み物を初めてみたいけれど、どうしたら良いのか分からないという方も多いと思います。
 
そこで編み始めからすくいとじまで、初心者でも分かりやすい編み物の本を7冊紹介します。
 
編み物の基本をしっかりと抑えれば、靴下でも帽子でも楽しくサクサク編むことができるようになりますよ。
 

編み物の主な種類は2つ

 

 
編み物の本を見ていく前に、主な手編みの種類を2つ見ていきましょう。
 
編み方によって技法も得意な小物が異なります。
 
最初にどちらの編み方か決めて、どちらの編み針を買うのか決めておきましょう。
 

かぎ針編み

 

 
かぎ針編みはその名前の通りかぎ針という、先にかぎ爪の付いた編み針を使います。
 
そのかぎ針は13センチ程度の長さであるため、持ち運びに便利な大きさとなっています。
 
細編み、長編みなどの編み方の種類が多い点が特徴です。
 
あみぐるみやバッグ、ドイリーなどの雑貨類を編むのに適しています。
 
かぎ針の他に必要な道具は、すくいとじなどの糸の始末に必要なとじ針や目数リング、段数リングなどです。
 
ただし目数リングと段数リングは、安全ピンなどでも代用できます。
 
これら2つの道具は、編み始めの段数や目数の目印などに使用する道具です。
 

棒針編み

 

 
棒針編みは、棒針を2本から5本ほど使って編んでいきます。
 
編み方は表編みと裏編みの2種類のみで、その組み合わせて模様を表現します。
 
帽子やセーターなど、伸縮性のあると良い小物を編むのがおすすめです。
 
編み針の他に、かぎ針編みと同様とじ針や目数リング、段数リングが必要です。
 
その他にも毛糸が棒針から外れるのを防ぐため、棒針キャップという道具もあると良いです。
 
また縄編みや交差編みをする時には、なわあみ針も必要となってきます。
 

すくいとじまでも完璧に!おすすめのかぎ針編み本

 

 
まず始めに、かぎ針編みの初心者におすすめの本を紹介します。
 
初心者が最初につまずいてしまうような、すくいとじも分かりやすく解説されている本たちばかりです。
 

いちばんわかりやすい かぎ針編みの基礎BOOK

 

 
この本は、かぎ針編みの基礎をしっかりとマスターできる1冊です。
 
モチーフの閉じ方のひとつである、すくいとじなど初心者がつまずきやすい点が詳しく説明されています。
 
説明には写真と図の両方を使っているため、とても分かりやすく基礎を学ぶことが出来ます。
 
実際に本で学んだことを生かして作れる小物が何点か掲載された、別冊の付録も付いています。
 
ビーズも一緒に編むやり方やボタンホールの作り方、コード編みなども掲載されています。
 
なので初心者を卒業した、中級者以上になっても長く役立つ本でもあります。
 

かぎ針編みの教科書ビギナーズ―小物を編んで覚える

 

 
こちらの本は小物を編みながら、ひとつひとつステップアップつつ基礎を学べる本です。
 
基礎を学びつつ、小物まで編むことが出来るのが嬉しいところです。
 
マフラーやハンドウォーマー、カバンなどの小物も作ってみたい方におすすめです。
 
ひとつひとつの小物には編み図と呼ばれる、編み目も数や種類が書いてある図が付いています。
 
初心者のうちは編み図を見ながら編むと分かりやすいので、おすすめです。
 
とても丁寧な説明なので、自分が今どこを編んでいるのか分かりやすい本となっています。
 

イチバン親切なかぎ針編みの教科書―編み目記号と編み方63種類掲載

 

 
編み方の種類の一つである、くさり編みの目の拾い方や輪の作り方は複数あります。
 
この本では、その複数のやり方を全てしっかりと説明してくれている数少ない本の内の1冊です。
 
編み物をしていると、中々相性が悪いやり方も出てきます。
 
その編む手順を変えるだけで、すぐにサクッと編めることもあります。
 
編み方もイラスト入りで丁寧に分かりやすく紹介されています。
 
そのため他の編み物に手が詰まってしまった時にこの本を振り返ると、サッと編めるようになります。
 

いちばんよくわかる かぎ針あみのモチーフとモチーフつなぎ 増補改訂版

 

 
細々としたものをたくさん作りたい、という方にはこの本がおすすめです。
 
この本には、編み物の基礎であるモチーフが多く掲載されています。
 
モチーフは編み方の基本を使ったものですが、1枚1枚がすぐに出来上がるため達成感を感じやすいものです。
 
基本を学べる本は飽きやすいものですが、モチーフは飽きずに編み進めやすいと思います。
 
そのモチーフを組み合わせることで、小物から大きなひざ掛けなども作ることができます。
 
少し飽きっぽい方には、おすすめの本となっています。
 

初心者でも大丈夫!おすすめの棒針編みの本

 

 
次に、棒針編みの初心者にもおすすめの本を紹介致します。
 
誰にも聞くことができないと言う方向けにも選んだため、どの本でも分かりやすいものとなっています。
 

新・棒針あみの基礎

 

 
棒針編みを本格的に覚えたいのなら、この本がおすすめです。
 
作り目と呼ばれる編み始めに使う目の作り方から、基本の編み方がひと通り分かりやすく説明されています。
 
その説明には写真や図が使われていて、基本の編み方以外にもメリヤス編みやガーダー編みも解説されています。
 
毛糸の変え方や、一見難しく見えるアラン模様などもと丁寧に説明されています。
 
掲載されているテクニックの数は155もあり、大抵の棒針編みの作品は編める様になります。
 
作品数は12と他の本と比べて少なめですが、様々なテクニックを使って編めるため技術を身につけるには十分です。
 
棒針編みの基礎をしっかりと固めたい方には、うってつけの1冊です。
 

大人のためのはじめての棒針編み ていねいな解説で必ず編める

 

 
この本は、棒針編みが全くの初心者である人に向けられて書かれた本です。
 
編み図と共に、詳しい説明と細い写真が掲載されている本です。
 
棒針編み初心者でも、この1冊があれば誰にも聞かずにスイスイと編むことができます。
 
センスの良い大人向けのデザインのマフラーやハンドウォーマーなどの編み方が載っています。
 
これらの小物類を中心にして、基本的なとこから丁寧に分かりやすく解説されています。
 
簡単なものから、徐々に手の込んだものまで段階を踏んで編むことができます。
 
大人ではなくても似合うような、おしゃれな小物ばかりなのでたくさん編み進めて行きたくなる様な本です。
 

棒針編み困ったときに開く本 (本当に知りたかった基礎のキソ)

 

 
名前の通り、初心者を卒業した後でも困った時に開くと役に立つ本です。
 
この本には写真や図がとても大きく掲載されています。
 
編み物を全くやったことがない方や、周囲に教えてくれる方がいない方におすすめです。
 
テクニックの一環として、すくいとじについても載っています。
 
編み目がずれた時や間違えた時などの初心者が陥りやすいトラブルにも、Q& A方式で分かりやすく解説してくれています。
 

自分で編んだ小物で日常を彩ろう

 

 
以上編み物の初心者におすすめのかぎ針編み、棒針編みの本を7冊紹介してきました。
 
気になる本は、見つかったでしょうか。
 
どの本も編み物の基本を抑えるのに、ピッタリの入門書となっています。
 
編み物に大事なのは、根気と努力です。
 
どんなに良い本を買っても、続けなければ意味がありません。
 
自由に楽しく編み物を楽しめるように、コツコツと編み物を続けていきましょう。
 
編み物は自分の好きな小物を好きなだけ、思う存分時間を掛けて作ることができます。
 
しっかりと基礎を身につけて、編み物ライフを楽しんでいきましょう。