ブーケみたいに華麗なスイーツ!フラワーケーキの基本アレンジ5種類

フラワーケーキって?

 


 
韓国発のハンドメイドスイーツ「フラワーケーキ」をご存知でしょうか?
 
まるで本物のブーケのような可愛さが世界中のSNSで注目され、海外ではウェディングやお誕生日などのイベントで大人気なのだそう。
 
日本でも徐々に人気が高まっており、全国各地でレッスンが開講されるようになりました。
 
フラワーケーキの土台はスポンジケーキでできており、デコレーションに使われているお花は、一枚一枚バタークリームを絞って作られたもの。そのため、見た目が可愛いだけでなく、スイーツとしても美味しくいただくことができるのです。
 
今回は、フラワーケーキの基本的な5種のアレンジをご紹介します。
 

フラワーケーキアレンジの種類

 
書籍やレッスンなどで、基本のアレンジとして紹介されることが多いのは「ラウンド型」「クレッセント型」「リース型」「ドーム型」「カップケーキ型」。
 
フラワーケーキ初心者の方でも、型に沿ってアレンジをしていけば美しく仕上げることができます。型に慣れてきたらアレンジを加えてみるのもいいですね。
 

ラウンド型

 
まずは、基本の中でも比較的簡単な「ラウンド型」。スポンジケーキの縁にぐるっと円を描くように花が飾られている、ホールケーキらしいデザインです。
 


 
初めにメインとなる花を飾り付け、その間を埋めるように小さな花やつぼみ、リーフ(葉っぱ)をあしらうとバランス良く仕上がります。また、メインとなる花を等間隔にのせておくと、切り分けやすくなります。
 

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通常のホールケーキに近いデザインで切り分けやすいため、お呼ばれの際の手土産や、ホームパーティーなどでも大活躍。お花の種類や色を変えるだけでも、がらりと雰囲気が変わりますよ。
 

クレッセント型

 
しなやかな曲線がお洒落な「クレッセント型」。クレッセントは「三日月」という意味で、上から見ると三日月のように見えるアシメントリーなデザインが特徴です。
 

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スポンジケーキの上に、三日月型にクリームを盛り土台を作り、土台を覆うように花を飾っていきます。
 
大きい花を中心に、端にいくにつれて小さい花やつぼみをのせるように調整すると、初心者の方でも上手にまとまります。
 
慣れてきたら、三日月の大きさや厚さ、お花の大きさを変えて、アレンジを楽しんでみてください。
 


 
見る角度によって違った雰囲気を楽しむことができ、キュートな「ラウンド型」に比べて、エレガントで大人可愛い印象に。
 

リース型

 
インテリアや雑貨としても人気の高いリースをイメージした「リース型」。クリームを円状に絞ってリースの土台を作り、リースの上にバランス良く花を飾り付けたデザイン。
 
ラウンド型やクレッセント型と比較して、花の数が少なくても美しく仕上げることができるのも「リース型」の魅力。土台の上だけでなく、外側や内側にもバランス良く飾り付けをするのがポイントです。
 

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こちらのケーキは、リースの土台の上に、「クレッセント型」にお花をデコレーションしたもの。
 
基本の型に慣れてくると、様々な型を組み合わせたオリジナルアレンジも楽しむことができます。花冠を思わせる、メルヘンチックなデザインです。
 


 
松ぼっくりやもみの木、ベリーをあしらえば、秋やクリスマスにもぴったりのデザインに。クリスマスケーキとしてもおすすめです。
 

ドーム型

 
360度どこから見ても、満開のお花を楽しむことができる「ドーム型」。
 
ぎっしりとデコレーションされたケーキは、まさにお花のブーケのようです。
 
リース型やクレッセント型と比べて、お花の数も多く、華やかで豪華な印象。ウェディングや誕生日などのお祝いごとにもぴったりです。
 

 
ドーム型に仕上げるには、まずスポンジケーキの上にぐるっと円を描くようにクリームをのせ、やや外側に向くようにお花をのせます。
 
大枠が完成したら、真ん中にドーム状にクリームをのせ、クリームを覆うように全面にお花をのせていきます。
 


 
たくさんのお花を絞らなければならない上にカラーバランスも重要なので、それなりのスキルが必要ではありますが、完成した時の達成感はひとしお。リボンを結べば、本物のブーケのよう。
 

カップケーキ型

 
フラワーケーキは、一般的にホールケーキが主流ですが、カップケーキをベースにしたものも大人気。ご友人へのちょっとした贈り物にも喜ばれそうです。
 

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花で全面を覆う場合には、クリームでドーム状の土台を作り、クリームを覆うようにして花をのせていきます。クリームが見えてしまう部分には、リーフ(葉っぱ)をあしらうと上手くまとまります。
 
一輪のせや、クレッセント(三日月)型など、余白を使ったデザインをあしらう場合には、カップケーキの上にドーム状にクリームをのせ、その上にお花を飾りましょう。
 


 
カップケーキからお花が咲いたかのような、直接お花を絞るデザインもおすすめ。この場合は、表面がまっすぐになるようにカップケーキの頭をカットし、クリームを塗ってからお花を絞ると美しく仕上がります。
 
ホールケーキに比べて気軽に焼くことができ、一度に何個も作ることができるため、様々なデザインの練習ができるのも初心者には嬉しいですよね。
 

贈り物やイベントごとにぴったり!


 
いかがでしたか? 今回は、韓国発のハンドメイドスイーツ「フラワーケーキ」の種類をご紹介しました。
 
女性の心をくすぐる華やかなデザインが魅力のフラワーケーキ、誕生日やウェディングなどのイベントや、大切な方へのギフトとして、喜ばれること間違いなし。
 
日本でも少しずつレッスンを受けることのできる教室が増えており、詳しい作り方が掲載された書籍なども販売されているため、独学でも始めることができますよ。
 
ご自分に合った方法で、フラワーケーキを楽しんでみてはいかがでしょうか?