【これだけあればOK!】テディベア作りに必要な材料とは?

テディベア作りに必要な材料とは?

 

Jessicaさん(@stitching_for_sanity)がシェアした投稿

 

今や見て楽しむだけではなく、作って楽しむことも多いテディベア。

 

実際に手にしてみて、その愛らしさに「自分で作ってみたい」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ただ、手芸初心者や、テディベアの制作経験がない方にとって、まず何から準備していいのか分からないと戸惑ってしまうことも多いもの。

 

そこで、今回はテディベア作りに必要な道具と材料をご紹介します。これからテディベア制作を考えている方はぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

手芸の基本!お裁縫箱をお持ちですか?

 

Kana Toriyamaさん(@kanakyonn)がシェアした投稿

 

テディベアに限らず、手芸には縫ったり切ったりするための最低限の道具が必要になります。特にぬいぐるみ制作に必要な長針と普通の長さの縫い針、糸、裁ちばさみ、マチ針は必ず用意しましょう。

 

学生時代に家庭科の授業で使っていたお裁縫箱一式があれば、基本的な道具はすべて入っているので、そちらを使用するのも手です。

 

すでに処分してしまった方も、大人向けのお裁縫箱セットが販売されているので、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

針やボタン、糸通し、ボビンケースなど、小さくて紛失しやすいものを一つに箱に収納できるお裁縫箱は一つあると大変便利ですよ。

 

型紙

 

Hatacoさん(@hatacobear)がシェアした投稿

 

型紙はテディベア制作の設計図に該当するものです。

 

インターネット上から無料でダウンロードできるものもありますが、作り方の詳しい説明も併せて希望する場合は、テディベア用の型紙を購入することをおすすめします。

 

テディベアの見た目やサイズによって型紙も様々なので、その中から「これを作ってみたい!」と思えるものを選んでみてください。

 

生地

 

Emi Etchuさん(@emimal15)がシェアした投稿

 

上記の基本道具を準備した後はまず、テディベアを体を包む「皮膚」である生地を選びましょう。

 

どのようなテディベアを作るかによって素材も異なってきますが、テディベアには大体以下のような生地が使われています。

 

モヘア

 

くるりんさん(@palettebear)がシェアした投稿

 

アンゴラヤギやアンゴラウサギの毛で作られた毛織物のことをモヘアといいます。

 

柔らかい手触りで、見た目の面でもテディベアにはぴったりの素材ですが、虫食いの被害を被ることもあるので、保管の仕方には注意が必要。

 

有名テディベアメーカーで使われることも多く、一番目にすることが多いタイプと言えます。

 

フェルト

 

miyumiyuさん(@miyumiyu_blue)がシェアした投稿

 

ご存知の通りフェルトとは、ヒツジなどの動物の毛を圧縮して作られた不織布です。

 

初心者でも扱いやすい素材なので、最初に手芸で作ったのはフェルトのペンケースだった、という方も多いはず。

 

ただし、フェルトの生地は厚いので、小さいテディベアを作る場合には少々難易度が上がってしまいます。

 

コットンなどの一般的な布

 

satton sさん(@satton_s)がシェアした投稿

 

Tシャツなどに使われる綿でも使用可能です。

 

テディベア制作に使う生地には決まりはありません。お手持ちの布やバラエティーショップで購入した布をぜひ、有効活用してください。

フェイクファー

 

 

動物保護の観点からリアルファーの使用を避けたい方は、アクリルなどの合成繊維から作られたフェイクファーの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

中でもアクリルファーは軽くて虫害を受けにくいのでおすすめです。

綿

 

色葉工房さん(@iroha88)がシェアした投稿

テディベアの「肉」となる綿は必須アイテムです。各パーツに綿をぎゅっと詰めますので、できれば少し多めに用意した方がいいでしょう。

 

最近ではテディベア用の綿も販売されているので、気になる方はお店で探してみてはいかがでしょうか。

 

ななじゅうごさん(@o75.n)がシェアした投稿

 

一般的な糸(お裁縫箱に入っているもの)とテディベアの鼻を刺繍する際に使う刺繍糸を用意しましょう。

 

どちらの糸も生地と組み合わせてベアの肌に自然に馴染む色を選んでください。生地の色とまったく異なる系統の色を使うと、上手に制作できたとしても違和感がある仕上がりになってしまいます。

 

ボタン 

 

naoさん(@mikeneko.ha_bu)がシェアした投稿

 

目として使用するボタンを2、3個用意します。普通のボタンでも構いませんが、手芸用品店などではぬいぐるみの目に適したものも販売されています。

 

ボタンの素材にはプラスティック、木製、ガラス製などありますが、テディベアの色や大きさ、デザインに合わせてお好みのタイプを選びましょう。

 

ジョイント

 

 

ジョイントとは

ジョイントとはテディベアの脚の関節になるもので、これにより、胴体に付けた脚が動かせるようになります。ジョイントを使わずに脚を付ける方法もありますが、ジョイントを使用した方がより精巧な作りに。

種類

ジョイントにはハードボードジョイント、プラスティックジョイントの二種類があり、ハードボードジョイントは一部が金属でできています。

 

子どものおもちゃ向けのテディベアを作る場合は安全面を考慮してプラスティックジョイントを使用してもいいでしょう。

 

テディベアのサイズが10cm以内であれば8mm程度、10cm以上であれば1cm程度のサイズのジョイントを使用します。不明な点があればお店のスタッフの方にお尋ねくださいね。

 

リボン、首輪

 

 

仕上げとしてリボンや首輪をテディベアの首に巻き付けると、より一層可愛らしくなります。色やサイズは自由です。

 

材料選びでわかる手芸の世界の奥深さ

 

Pitaさん(@pita_fukuoka)がシェアした投稿

 

最初のうちは準備に手間がかかるものです。しかし、いざ取り掛かって多種多様なグッズを見ていると、手芸の世界はとても広く、奥が深いものだと分かります。

 

あれこれ色々と迷いながらも自分好みの材料を揃えることは、手芸の世界に浸るための第一歩。材料選びからハンドメイドを楽しんでくださいね♪