色鉛筆でプラバンを着色するときのコツとは

 

プラバンの着色方法といえば?

 

chiToさん(@chito_5789)がシェアした投稿


 
プラバンを着色するために使う道具としてまず思いつくのは、マッキーやコピックマーカーといった油性ペンではないでしょうか?
 
しかし実は他にも、プラバンを着色する際に便利な道具はたくさんあるのです。
 
例えば、色鉛筆、クーピー、クレヨン、アクリル絵の具、ポスカなど…
 
着色方法によって、同じ絵柄であっても雰囲気の違う作品を作ることができるので、作品の幅も広がります。
 
今回の記事では、基本のプラバンの作り方を紹介しながら、色鉛筆で着色するときのコツをお伝えします♪
 

色鉛筆を使った着色方法の特徴とは

 

さやか(USAGI SALON)さん(@usagi000888)がシェアした投稿


 
色鉛筆を使った着色方法には、どのような特徴があるのでしょうか。
 
はっきりとした色合いが特徴の油性ペンやポスカとは違って、淡くて優しいふんわりとした色合いが魅力の色鉛筆。
 
また、色の種類が豊富なので、重ね塗りをしたり、陰影をつけたり、グラデーションにしたりと、油性ペンより繊細な表現も可能になります。
 
油性ペンやポスカでなぞった絵に、色鉛筆で着色してみるというのも一つの手。
 
色鉛筆ならではの特徴を活かせば、これまでとは一味違ったプラバンを楽しむことができそうですね。
 

色鉛筆を使って作品を作ってみよう!

 

marikopterさん(@marikopter)がシェアした投稿


 
まずは、プラバンを作るために必要な道具を準備しましょう。
 

基本的な道具

 
・プラバン(フロストタイプのプラパンがおすすめ)
・200~400番程度の紙やすり(フロストタイプのプラパンを使用する場合は不要)
・色鉛筆
・アルミホイルorクッキングシート
・軍手
・厚みのある本
・はさみ
・オーブントースター
・クリアマニキュア
・穴あけパンチ

 
プラバンやクリアマニキュアといった材料は100均で購入することもできるので、気軽に始めることができて嬉しいですよね。
 

みかづきあやこさん(@mikazuki.aka)がシェアした投稿


 

基本的な作り方

 
準備が整ったら、さっそく基本的な作り方に沿って、色鉛筆を使った作品を作っていきましょう。
 
1.下準備
 
色鉛筆で着色する前に、プラバンの裏面をやすりがけしておきましょう。
 
そのままだとツルツルしていて色鉛筆で着色できないため、この下準備が重要となってきます。
 
全体が白っぽくなるまで、円を描くように均一にやすりがけをしてください。
 
片面が既にやすりがけされているフロストタイプのプラバンを使えば、こちらの工程を省くことができます。
 
フロストタイプは表がざらざらで、裏側は普通のプラバンと同じようにつるりとしています。
 
ざらざらしている表面に、色鉛筆で着色していきます。
 


 
2.色を塗る
 
次に、プラバンを型紙の上にのせて、図案をなぞって色を塗っていきましょう。
 
着色が終わったら、ブラシなどで色鉛筆の余分な粉を払ってください。
 
より柔らかい雰囲気を出したい場合には、塗った面をさらにティッシュなどで擦るのがポイント。
 
色をぼかすことで、綺麗なグラデーションに仕上げることができます。
 
また、色鉛筆で着色したプラバンは焼いて縮むと少し色が濃くなるので、その点を考慮して着色していくといいですよ。
 

↟Söpö↟さん(@sopo_mf)がシェアした投稿


 
3.はさみでカットする
 
塗り終わったら、はさみを用いてお好みの形にカットしましょう。
 
絵柄の形に沿って細かくカットするのが難しいという場合は、先にはさみでざっくりカットしてから、細かい部分はカッターで切り抜いてみてくださいね。
 
4.プラバンを焼く
 
切り抜いたプラバンの表面を上にしてクッキングシートの上にのせ、オーブンで焼き上げます。
 
焼きはじめの頃、プラバンは大きく歪みながら縮んでいきます。
 
徐々に平らになり動かなくなったら、加熱をやめて取り出し、適度に重みのある分厚い本に挟み込みましょう。
 
5.コーティングする
 

こみつさん(@littlycrafts)がシェアした投稿


 
仕上げにマニキュアを塗っていきます。ラメ入りのマニュキュアを使えば、キラキラと光る作品に仕上げることも可能。
 
上からコーティングすることで、色が剥げるのを防ぐことができる上、つやのある綺麗な作品に仕上げることができます。
 

アクセサリーの作り方

 
続いては、作ったプラバンをアクセサリーに加工する方法をご紹介。
 
アクセサリーの金具には、ブローチ金具、ピアス金具、ヘアピン金具、ヘアゴム、リング台、ネックレスチェーンなどの種類があります。
 
アクセサリー金具の付け方は、接着剤でつける方法と、穴を通してつける方法の二種類。
 
接着剤でつける方法

 
まずは、選んだアクセサリー金具に接着剤を平らにのばしてつけてください。
 
そして、プラバンの裏面にアクセサリー金具を貼り付けて乾くまで待ちます。
 
こちらのやり方では、主にブローチやヘアゴムを作ることができます。

 

marikopterさん(@marikopter)がシェアした投稿


 
穴を通してつける方法
 
オーブンで焼く前に、パンチで穴をあけておいてください。
 
コーティングした後のプラバンに、金具を通します。
 
こちらのやり方では、作品がゆらゆらと揺れて可愛らしいネックレスやピアス、イヤリングに加工してみましょう。
 
アイデア次第で、色々な種類のアクセサリーを作ってお楽しみいただけます。
 


 

種類の異なる色鉛筆も試してみよう

 

Mikanさん(@mi0517mi)がシェアした投稿


 
色鉛筆には主に「油性」と「水性」の二種類があります。
 
今回ご紹介したのはクーピーのような油性の色鉛筆を用いた着色方法でしたが、水彩色鉛筆を使うと、水彩画のような優しい雰囲気の作品に。
 
水彩色鉛筆を使うときは、白など色の薄いものから順に着色していきましょう。
 
水でぼかしていく際には、せっかく塗り分けた部分が滲まないように、完全に乾いてから次の色を着色していくことも大切ですよ。
 
「プラバンって、油性マジックでしか着色できないからつまらない…」
 
そう諦めていた方も、こちらの記事を参考にして、色鉛筆を使ったプラバン作りを思い切り楽しんでくださいね。
 
MIROOM(ミルーム)では可愛いハンドメイドアクセサリーの作り方を有名クリエイターから学べます。
 
オンラインレッスンなので忙しい方も好きなタイミングで受講できるんです。
 
他にもたくさんのレッスンがあるのでぜひ一度のぞいて見てください♪