【簡単なのに本格的!】オーブン粘土で焼き上げる素敵な作品たち

オーブン粘土をはじめよう

 


 
「陶芸に興味があるけれど、近くに教室もないし…」
 
「紙粘土だとどうしても工作感が出てしまう」
 
そんなときは、オーブン粘土で陶器風の作品を作ってみませんか?
 
オーブン粘土なら、成形してオーブンで焼くだけととても簡単なので、初心者さんでも気軽に始めることができますよ。
 
今回は、まるで本物の陶器のようなオーブン粘土作品をご紹介♪
 

アクセサリー

 

ヘアゴム

 


 
最初にご紹介するのは、オーブン粘土初心者さんが作るのに最適なヘアゴム。
 
こちらの作品は、柔らかく扱いやすいのが特徴のオーブン粘土「ヤコ」で作られたものです。
 
粘土を薄くのばして型で抜くだけでも成形できるので、クッキーを焼く感覚で作ることができるのが面白いですね。
 
同じ型でたくさん作って、色違いや柄違いの作品を作ってみても。
 

バレッタ

 


 
続いては、大人っぽいデザインのバレッタをご紹介。
 
樹脂由来のポリマークレイで作られたこちらのバレッタは、繊細なお花の模様がまるで本物のレリーフのよう。
 
もともと色がついているポリマークレイは発色が良く、そのまま細工できるのが魅力の一つ。
 
余った分は保存できるので、少量ずつ使いたい派の方にも嬉しい素材です。
 

ピアス

 


 
こちらはオーブン粘土とチェコビーズを組み合わせた作品。
 
素焼きした陶器のような焼き上がりが特徴的なオーブン粘土ですが、着色の仕方によってまったく別の素材にも見せることも可能。
 
こちらのピアスは、ゴールドの絵具を使うことで金属風の仕上がりになっています。
 
ビーズのほかにも、フリンジやファー、スワロフスキーと組み合わせても素敵♪
 

イヤリング

 


 
イヤリングはアクセサリーショップでも多数取り扱いがあるだけに、欲しいデザインのものがないとがっかりしてしまいますよね。
 
イヤリングやピアスのようにサイズの小さなものは、一度に大量に焼き上げることも可能です。
 
陶器のような光沢が美しいイヤリングなら、控えめながらもインパクトは抜群ですよ。
 

ブローチ

 


 
続いてご紹介するのは、オーブン粘土の特性を活かしたブローチ。
 
絵の具を薄く塗ることで粘土の下地がうっすらと透け、灰釉を塗った瀬戸焼風の色合いに。
 
凝ったデザインの花模様も、本物の陶土を彫り付けたような仕上がりです。
 

雑貨

 

テディベア

 


 
ここからはオーブン粘土で作られた日常雑貨をご紹介。
 
一見何の変哲もないこちらのテディベア、なんと手足が動く仕様なのだとか。
 
質感の異なる目と鼻は樹脂粘土で作るなど、作り手のこだわりが随所に見られます。
 
素朴な色や丁寧に彫られた毛並みからは、普通のぬいぐるみにはない趣も感じられますね。
 

ウェルカムプレート

 


 
お次はとても可愛らしいウェルカムプレートをご紹介します♪
 
グリーンの背景に映える綺麗な茶色のワンちゃんは、「何かご用ですか?」とでも言っているかのような表情。
 
よく見るとワンちゃんのおでこや耳など、細かい部分がしっかりと彫り込まれているのが分かります。
 
ペットを飼っている方は、ご自身のオーブン粘土作品のモデルになってもらうのもいいかもしれませんね。
 

フラワーベース

 


 
こちらのフラワーベースも、白い釉薬を使う笠間焼のような出来栄え。
 
オーブン粘土には焼成前に着色するものと、焼成後に色付けするものがありますが、こちらの作品は前者で作られたもの。
 
ところどころ地肌が見えるように着色するのが、焼き物感を出すコツ。
 
コート剤を塗ることでつやが出るので、さらにリアルな質感になりますよ。
 

フィギュア

 


 
近年は知育アイテムとしても注目されている粘土遊び。
 
粘土遊びが好きなお子さんをお持ちの方は、好きなキャラクターのフィギュアを一緒に作ってみるのはいかがでしょうか。
 
すでに着色されているポリマークレイなら、絵の具で服や家具を汚すこともないので安心です。
 

マグカップ

 


 
飾らない無骨な質感が温かみを感じさせるこちらの作品は、種類の豊富なヤコのオーブン粘土で作られたもの。
 
ポリマークレイのような鮮やかさはありませんが、素材本来の色合いを楽しめるのがオーブン粘土。
 
シックな色合いやナチュラルな雑貨がお好きな方には特におすすめです。
 
食器として使う場合は専用のコート剤が必要なケースもあるので、そちらの用意もお忘れなく。
 

オブジェ

 


 
最後にご紹介するのは、シンプルな鳥のオブジェ。
 
落ち着いたオフホワイトにつるんとしたフォルムのオブジェなら、どのようなテイストのお部屋にも馴染むインテリアになりそう。
 
羽根部分の形も模様もシンプルなので、オーブン粘土初心者さんにも作りやすいデザイン。
 
粘土が余ってしまったときなどに作って、お子さんと一緒に着色を楽しんでみるのもいいかもしれません。
 

作品に合わせた材料選びを

 


 
一口にオーブン粘土といってもその種類は様々。
 
色だけでなく焼成前の硬さや乾燥後の強度にも違いがあるため、作りたい作品に合わせて粘土をチョイスする必要がある場合も。
 
オーブン粘土の種類によっては乾燥するまでに一週間ほどかかることもあるので、パッケージをよく確認してから購入しましょう。
 
専用の窯や土がなくてもご家庭で気軽に楽しめる焼き物風ハンドメイド。この機会に新しい趣味として、ぜひトライしてみてくださいね♪