【まるでアート!】中級者向けのマニキュアフラワーデザイン10選

マニキュアで作ったとは思えない作品たち

 


 
見た目が可愛らしいのはもちろん、少しの材料があればトライできる気軽さも魅力のマニキュアフラワー。
 
シンプルなデザインのものであれば簡単に作ることができるため、一度に複数のパーツを作ったり、色違いのものを作ったりすることも可能です。
 
そういった工程はお手のものという経験者さんの中には、そろそろ別のデザインに挑戦してみたいと思い始めている方も多いはず。
 
今回ご紹介する作品を見ながら、ご自身のステップアップの工程をイメージしてみましょう♪
 

金木犀のピアス

 


 
最初にご紹介するのは、基本的な花を作ることができる方であれば、比較的すぐにチャレンジできるデザインです。
 
ワイヤーを丸く曲げ、マニキュアの膜を貼って作る花びらは、初めてのマニキュアフラワー作りでよく取り上げられるモチーフ。
 
そのパーツを3つほど用意し、葉っぱ型のビーズとフープ型の金具と組み合わせるだけで、とても凝ったデザインのピアスに大変身。
 

コスモスのピアス

 


 
マニキュアフラワー作成における腕の見せどころの一つがワイヤーワーク。
 
ワイヤーで形作るアウトラインが、全体の印象を左右すると言っても過言ではありません。
 
先ほどご紹介した基本の花びらとは違って、ギザギザした花びらが特徴的なコスモス。
 
ピンセットやペンチなど、道具の扱いに慣れてきたなと感じたら、そろそろトライしてみてもいいかもしれませんね。
 

4色のピアス

 


 
すみれやパンジーなど、花びらに細い繊維が見られる花を作りたいときにお手本となるのが、こちらの4色のピアス。
 
花びらの縦の繊維がワイヤーで見事に表現されています。
 
花びらの縁を小さく波立たせてみると、さらに完成度が高くなりますね。
 

白い花のピアス

 


 
平面のモチーフに飽きてきたという方は、花びらを重ねたデザインはいかがでしょうか。
 
基本的な花びらをいくつも重ね、パールとゴールドの金具と組み合わせて作られたエレガントなピアスは、フォーマルな場にも似合いそうなデザイン。
 
パーツはシンプルですが、色のついたマニキュアだけでなくクリアなマニキュアを用いれば、絶妙なニュアンスが表現できます。
 

ウォームカラーのピアス

 


 
こちらもコロンとした丸みが可愛らしい、花びらが重なったデザインのピアス。
 
一見すると楕円の花びらをいくつも並べたように見えますが、中央の花びらは丸めて閉じた状態になっているのが分かります。
 
平たいものよりもマニキュアの膜を作るのが難しいかもしれませんが、マニキュアが面全体に行き渡るように注意して、このように美しい均一な膜を作りたいもの。
 

バラの指輪とピアス

 


 
立体的な作品作りに慣れてきた方におすすめなモチーフがバラ。
 
大小の花びらを重ねていくと醸し出されるエレガントな雰囲気は、ほかの花にはないバラ特有の魅力。
 
また、バラは花びらの数は多いものの、形そのものは丸を凹ませたようなランダムなフォルムなので、慣れてきたらトライしたいデザインです。
 
そこまで複雑なワイヤーワークは必要ないので、ワイヤーの扱いが苦手な方でも挑戦しやすい形ですよ。
 

帯留め

 


 
花びらを重ねるテクニックを惜しげもなく使ったこちらの作品は、朱色や山吹、紫紺など、和の色合いが美しい帯留め。
 
七宝焼きのような輝きは、マニキュアで作られたとは思えないあでやかな質感です。
 
作りたい作品によって、花びらのカーブの角度を変えてみると、それだけでも雰囲気が一変しますよ。
 

オレンジと紫の花のイヤリング

 


 
アクセサリーショップのウインドウに並んでいても不思議ではないこちらの作品は、各パーツのわずかな傾きによって、絶妙にまとまったデザインとなっています。
 
不規則に角度を変えられた花びらと、緩くカーブした葉っぱが自然な空気感を醸し出していますね。
 
色合いや種類の異なる花をいくつか組み合わせてみると、ハンドメイドとは思えない完成度のマニキュアフラワーが出来上がります。
 

小花のリースブローチ

 


 
モチーフを重ねる作品をいくつか作った方にぜひトライしていただきたいのが、花冠のようなリースのブローチ。
 
平面の花を使っているようにも見えますが、実はこちらも花びら一枚ごとにひねりが加えられています。
 
花びらの面があちらこちらへ向くことで、様々な方向から光を集め、全体がよりキラキラ輝く仕上がりになっているのです。
 

落ち葉のリースブローチ

 


 
最後にご紹介するのは、これからの季節にぴったりなシックな色使いのブローチ。
 
マニキュアフラワーの持ち味である繊細さを最大限に活かしたデザインです。
 
花よりも表情をつけにくい葉っぱがモチーフであるにも関わらず、本物のリースのようなナチュラルな仕上がり。

 
花を作ることに飽きてしまったら、作った作品に合わせて葉っぱを作ってみてもいいかもしれません。

マニキュアフラワーを極めよう

 


 
可愛らしいものから大人っぽいシックなものまで、使うマニキュア次第で幅広い表現が可能なマニキュアフラワー。
 
今回は花がモチーフとなっているアクセサリーを中心にご紹介しましたが、フルーツや文字、図形など、デザインの種類は様々。
 
インテリアやオブジェを作ることもできるので、ワイヤー使いやマニキュアの塗り方を極めて、色々なアイテムにトライしてみましょう♪