簡単♪ 香水・アロマオイルで「サシェ」を作ってみよう

話題のサシェが自宅で作れる♪


 
サシェは、本場・フランスで「香料や乾燥させたハーブを入れた小袋」として認知されているアイテム。
 
袋に入ったものやワックスタイプなど形状も様々で、香りの種類も豊富。今や世界中で愛されているフレグランスアイテムです。
 
雑貨店やアロマショップなどでも広く販売されているサシェですが、ご自宅にあるアイテムで簡単に作ることが可能。
 
今回は、身近なアイテムを使った「簡単サシェ」の作り方をご紹介します♪
 
細かい作業は必要ないので、ハンドメイド初心者の方にもトライしやすいですよ。
 

どんな形のサシェがいいの?


 
サシェ袋に香料やドライフラワー、ハーブを入れたら、あとは香らせたい場所に置いておくだけ。
 
サシェは、基本的にどのような形状でもOK。
 
目的や使う場所に応じて形状を選ぶといいかもしれません。
 


たとえば、
 
・クローゼットに吊るしたい場合は長めのひも・リボンをつける(巾着バッグ型)
 
・チェストや引き出しに入れておきたい場合は、ひもなしバッグに(クッション型)
 
このように、お好みの形で仕上げることができます。
 
「この場所にはどんな形のサシェが似合うかな?」と、あれこれ考えながら作るのも楽しいですよ♪
 

手作りサシェに必要なものは?


 
次に、サシェを手作りするにあたり、必要なアイテムを見ていきましょう。
 

バッグ用の生地


 
・オーガンジー素材
 
・レース素材
 
・麻素材
 
このように、なるべく目が粗く薄い生地の袋を用意しましょう。
 
目が粗く薄い生地をサシェバッグに使うことで、香りがより広がりやすくなります。
 
使っていない端切れがあればそちらを活用してもgood!
 

コットン


 
コットンは、香料を含ませるために使います。
 
化粧水パッティングなどに使うコットンシートでもOKです。
 

香水


 
コットンに含ませる材料となる香水。
 
普段使いしている香水はもちろん、使わなくなったものや古くなったものを使っても問題ありません。
 

アロマオイル(精油)


 
香水よりも自然に香るのがお好みであれば、アロマオイルを使うのもおすすめです。
 
寝室の枕元で使うならストレスの解消・安眠作用がある「ラベンダー」、書斎で使うならリフレッシュ効果がある「ペパーミント」など、使う場所に適したアロマを使うのもいいですね。
 

リボンやひも


 
リボンやひもは、作ったサシェをどこかに吊るしたい場合に使いましょう。
 
吊るすだけでなく、サシェバッグの口を結ぶ際にもお役立ち。
 

サシェの作り方


 
ではここからは、サシェの作り方を見ていきましょう。
 

サシェの袋(バッグ)を作る


 
まずは、サシェバッグを作っていきます。
 
お好きな形状で縫っていくものですが、時間がなかったり縫い方に自信がなかったりする場合には、グルーガンで布同士を接着させるのもおすすめ。
 
既製の袋があるという方は、次のステップに進みましょう。
 

コットンに香料を染み込ませる


 
続いて、用意したコットンにアロマオイルまたは香水を染み込ませましょう。
 
コットンはサシェバッグの大きさによって枚数や大きさを調整してみると◎。
 
染み込ませる量としては、コットン一枚あたりアロマオイル10滴程度がおすすめです。
 
香水の場合は、オードパルファムなどアルコール濃度の高いものなら5プッシュ程度が適量。
 
オーデコロンの場合だと6プッシュ程度が適量です。
 
あまり染み込ませすぎるとサシェバッグに染み出してしまうことがあるため、コットンがひたひたにならないように。
 

コットンをサシェバッグに入れて完成♪


 
コットンに適量の香料を染み込ませたら、作ったサシェバッグに入れます。
 
最後にバッグの口を縫い付けたら(リボンなどのひもで結んだら)簡単サシェの完成です♪
 

おすすめサシェバッグデザイン


 
ここまで、ご自宅でできるサシェの簡単な作り方をご紹介してきました。
 
サシェバッグを手作りする工程で、「どんなデザインが可愛いかな?」と頭を悩ませた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
続いては、サシェバッグの素敵なデザインをご紹介していきます♪
 


 
柔らかでナチュラルなコットンのバッグ。
 
ステンシルやスタンプでご自身のイニシャルをあしらって、バッグや引き出しに入れても素敵ですね。
 
香りの強いドライフラワーを少しだけバッグに入れても、ほんのりとした香りが楽しめそう。
 


 
余った端切れとリボンで作るサシェバッグは手作り感が満載。
 
お子さんの小さい頃の洋服や思い出の布製品をサシェにアレンジしてみてはいかがでしょうか♪
 


 
ガーゼ生地とコットンリボンを組み合わせるとアンティークな印象に。
 
リボンを固定したい場合はボタンをあらかじめ縫い付けておくと、雰囲気もアップ。
 


 
チェストや枕カバーにしのばせるサシェなら、このくらい薄くてシンプルなデザインが最適。
 
座布団状にバッグを作り口部分を軽く縫い合わせるだけで完成するので、量産も可能です。鞄に入れて持ち歩くサシェを、ぜひその日の気分で選んでみましょう♪
 


 
筒状のコットンバッグの口を縫わず、あえて折りたたんでリボンで無造作に結んだバッグ。
 
口を縫わずにおくと、お好きな香りをよりはっきりと感じることができます。
 
リビングや寝室など広い空間で自然な香りを楽しみたい場合にちょうどいいデザインですね。
 

手作りサシェで日常を香りで満たそう


 
今回は、ご自宅でできるサシェの簡単な作り方や、サシェバッグのおすすめデザインをご紹介してきました。
 
余った端切れや香水、アロマオイルなどで作ることができるため、ご自宅に眠っていたアイテムを有効活用したいという時にも。
 
クローゼットやチェスト、鞄の中など、日常の様々な場所に手作りサシェをしのばせて、お好きな香りで気分を満たしてみてはいかがでしょうか♪