初心者必見!まずはカスタムブライスの種類を知ろう

カスタムブライスにはどんな種類があるの?

カスタムブライスの初心者がまず戸惑うのは、その種類の多さではないでしょうか? 
 
ネオブライスって? エクセレントって? 
 

年代別の分類、大きさでの分類、顔立ちの分類、肌の色での分類、そして一種類ごとの商品名と、分け方によって同じブライスを違う呼び名で呼ぶこともあります。 
 
どういう分け方での呼称なのかが理解できると、覚えやすいかもしれません。 
 
そして、大まかな分類から覚えると理解しやすいですよ。 
 
 

ブライスの種類が多すぎて、戸惑っている方必見。 
 

初心者が覚えておきたい分け方を集めてみました。 
 
 

発売時期で分けると

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カスタムブライスが初めに発売されたのは1972年のこと。 
 
当時はあまり人気がなかったというから、驚きですね。 
 
発売された年代やメーカーによって呼び名を分けています。 
 
 

ヴィンテージ

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1970年代に発売されたカスタムブライスを「ヴィンテージ」と呼びます。 
 
具体的には、アメリカのケナー社から発売されたものがオリジナルのブライス、そして日本でトミーが発売したまほうのひとみアイアイちゃんやヨーロッパで発売されたパリトイ版ブライスも、ビンテージブライスの仲間です。 
 
 

共通する特徴は1970年代に発売され、短期間で発売中止となったために現存する個体数が限られていること。 
 
今ではオークションで高値で取引されています。 
 
 

新ブライス

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一方、2,000年代に入ってから作られたカスタムブライスを「新ブライス」と呼んでいます。 
 
アメリカの写真家が、既に発売中止になっていたカスタムブライスを気に入って、写真集を発売したことが、人気の出るきっかけとなりました。 
 
パルコがCMにカスタムブライスを起用してから、日本でもカスタムブライスの存在が知られるようになっていったのです。 
 
 

2001年以降、日本のタカラトミー製を中心にオリジナルのブライスを再現したものが生産され、それらをまとめて「新ブライス」と呼んでいるのですね。 
 
 

大きさで分ける

タカラトミーが2001年以降生産した「新ブライス」は、大きさによってさらに3つに分けることができます。 
 

一時は毎月のペースで新作のカスタムブライスが作られていて、全部で500種類以上あるので、全てを覚えることは難しいかもしれません。 
 
大きさで分けるのが一番ざっくりとした分け方で初心者にも分かりやすいですね。 
 
 

ネオブライス

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ヴィンテージブライスと同じ28センチサイズで作られたブライスは「ネオブライス」と呼ばれています。 
 
後頭部から出ている紐を引っ張ると目の色が変わるという仕掛けが再現されているのが特徴です。 
 
実はリカちゃんと同じサイズに作られています。 
 
 

プチブライス

ネオブライスのプチサイズとして、タカラトミーが生産した、小ぶりのブライスです。 
 
体長は11.2センチ。
横にすると目を閉じて眠っているように見える仕掛けが施されたものが多く出回っています。 
 

SNSではプチブライスを手のひらに乗せている写真をちらほら見かけます。 
 
まるで、物語の中から出てきた小人さんみたいですね。 
 
 

ミディブライス

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ネオブライスとプチブライスの中間サイズとして、タカラトミーが2010年に発売したブライスはミディブライスと呼ばれます。 
 
顔つきが日本人好みのふんわりした雰囲気にアレンジされているのが特徴です。 
 
 

顔の特徴で分ける

ネオブライスは、顔の特徴でも分類することができます。 
 
顔の特徴は特に個人の好みが分かれるところ。 
 
それに、作りたいファッションスタイルが似合う子を選びたいですね。 
 
 

また、頭を解体して使用する方には、解体がしやすいかどうかも重要でしょう。 
 

初めてカスタムブライスを選ぶ方も、ぜひ参考にしてくださいね♪ 
 
 

エクセレント

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ヴィンテージブライスに似せた、うっとりしたようなトロ目が特徴のブライスです。 
 
生産数も多く、よく見かけるブライスですね。 
 
 

スペリオール

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エクセレントよりも、さらにビンテージブライスに近い顔立ちがスペリオール。 
 
頬が高めで、大人な印象を受けるブライスです。 
 
まつげが多くて、眼美人でもあります。 
 
頭を解体するにはのこぎりかホットナイフが必要です。 
 
 

ラディエンス

アイホールが大きめで、幼い顔立ちのブライス。頬もぷっくりしています。 
 
愛らしい仕上がりにしたいときにおすすめです。 
 
目が一番くりっと大きいブライスでもあります。目頭が少し下がって、おにぎりのような目の形をしています。 
 
頭の部分の開頭が容易なので、カスタムしやすいのも特徴。 
 
 

フェアレスト

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エクセレントと似た感じではありますが、少し目が奥のほうにあるブライスです。 
 
ラディエンスと比べると目もかなり小さいですが黒目がちで、大人っぽいというよりは可愛い印象。 
 
上品、エレガントな雰囲気のファッションも似合います。 
 
フェアレストも、頭の解体は簡単にできる仕様です。 
 
 

まずはベースドール選びから!

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ここまで、いくつかの分類でカスタムブライスをざっくりと分けてみましたが、実際には何百種類ものブライスがいます。 
 
お気に入りを選ぶときは顔立ちのほかに、肌の色にも注意してください。 
 
肌の色は暗いものから明るいものまで約7段階あります。 
 
着せたい洋服やヘアスタイルによって、合いそうなものを選びたいですね。 
 
 

また、種類が多すぎてあまり考えこむと選べなくなってしまうので、まずは気になった子をお迎えしてみてから、その子にぴったりのカスタムを施してあげるのも一つの手かもしれませんね。