初心者さんもトライ♪プチ刺繍でくるみボタンをもっと可愛く

くるみボタンに刺繍をプラス

 


 

ほんの少しの布があれば、簡単に作ることができる「くるみボタン」。
 
ご自宅の端切れ処分に一役買ってくれたり、大量生産したいバザー商品などにも重宝されたりと、その出番は意外と多いものです。
 
たくさん作ったくるみボタンは、ヘアアクセサリーやピアス、ブローチなどにリメイク。
 
あれこれと考えて小物を作り上げていく時間は、ハンドメイド好きには至福のひととき。
 
そんなくるみボタンに、今回は「刺繍」をプラスしてみませんか?
 
ひと手間を加えるだけで、くるみボタンがより可愛くお洒落なデザインに大変身するのです♪

 

プチ刺繍から始めよう

 


 

「刺繍」という言葉を聞くと、上級者向けのハンドメイドというイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。
 
しかし、想像してみましょう♪
 
くるみボタンは大きいものでも38mm程度。刺繍で言ったらワンポイントなのです。
 
刺繍に挑戦する最初のステップとしても、くるみボタンは最適ではないでしょうか?
 
まずここからは、くるみボタンにぴったりな刺繍の種類をご紹介します。
 

くるみボタンにおすすめの刺繍

 


 

世界各国で古くから親しまれてきた刺繍。
 
素材や技法など様々ですが、日本でよく知られているのはヨーロッパ刺繍と言われるもの。
 
ラインで描くアウトラインステッチや面を埋めていくクロスステッチは、分かりやすいので初めての方にもおすすめ。
 
刺繍の種類を知って、くるみボタンにぴったりなプチ刺繍を始めてみましょう♪
 


 

ヨーロッパ刺繍

 

ヨーロッパ刺繍は、フランス刺繍とも呼ばれ、日本では主流とされる刺繍。
 
色彩豊かな糸と様々なステッチを組み合わせて、なめらかなラインを描くことができます。
 
ラフなものから繊細なものまで、表現の幅広さも大きな魅力。
 
花や葉っぱのモチーフをはじめ、蝶、リボンなど、くるみボタンのワンポイントにも最適なデザインもたくさん♪
 


 

クロスステッチ

 

クロスステッチは、糸を交差させて面を埋めながら絵柄を表現していく技法です。
 
生地のマス目を数えて図案通りに刺していくので、刺繍が初めての方でも美しく仕上げることができるのも人気の理由の一つ。
 
インターネットや書籍でもたくさんの図案が紹介されています。
 
ご自身の好みに合った小さくて可愛いデザインがきっと見つかるはず。
 


 

リボン刺繍

 

刺繍の中でもひときわ華やかなのが、リボン刺繍。
 
専用のリボンはカラーバリエーションが豊富。グラデーションのリボンなどもあるので、高級感のある多彩な表現を楽しむことができます。
 
糸に比べて幅の広いリボンなら早く刺し埋めることができるので、あっという間に完成。
 
プチ刺繍でも存在感満点♪針の引き加減に注意しながら、リボン刺繍にもぜひトライしてみてくださいね。
 


 

こぎん刺し

 
こぎん刺しとは、日本発祥の刺繍で、青森県津軽に伝わる伝統的な刺し子模様のこと。
 
衣服の補強や保温のために施されるようになったのが始まりと言われています。
 
繊細で美しい模様が印象的。
 
昔ながらの伝統が受け継がれていく中で、最近ではカラフルな色合いや個性的なデザインも楽しむことができますよ。
 


 

シンプルなクリップも、これほど華やかに。
 
くるみボタンに刺繍を施すなら、カラフルな糸を用いてモダンに仕上げるのがおすすめ。
 


 

大人っぽく落ち着いたデザインから、ポップでキュートなデザインまで、布と糸の組み合わせ次第で大きくイメージが変わってきます。
 
色違いのデザインをいくつも作っておけば、様々なシチュエーションで大活躍すること間違いなし♪
 

刺繍で広がるくるみボタンアレンジ

 
ここからは、刺繍を施すことで素敵にアレンジされたくるみボタンの数々をご紹介。
 
まず最初にご紹介するのは、くるみボタンを女の子の顔に見立てたデザインのブローチ。
 

個性的なお団子ヘアと、さりげないパールのピアスがお洒落度満点。
 
困り眉にしてみたり、メガネをプラスしてみたりと、簡単な刺繍で表情を自由に変化させることができるのです。
 
みなさんのアイデア次第で、オリジナリティーあふれる作品に早変わり♪
 
 
続いては、ビーズ刺繍のイヤリングをご紹介。
 


 

こちらは、フレンチノットとビーズを組み合わせて蝶を描いたイヤリング。
 
刺繍だけでは表現できない透け感は、ビーズにお任せ。生地の色との相性も大切ですね。
 
 
次にご紹介するのは、フランス刺繍とリボン刺繍のコンビネーション。
 


 

刺繍糸とリボン、生地の色の組み合わせが絶妙。シンプルなファッションに映えそうなブローチです。
 
子どもから大人まで、世代を問わず好まれそうな温かみのあるデザインですね。
 
布ボタンにひと手間かけて刺繍するだけで、こんなにも可愛らしい作品が作れるなんて驚きですよね。
 
「刺繍のくるみボタンを簡単に作ってみたい!」と思ったら、ぜひ以下のレシピを参考にしてみましょう。
 
◆参考レシピ:
基本ステッチ一つで刺繍ブローチ 〜ロング&ショートステッチ〜
基本ステッチ一つで刺繍ブローチ 〜サテンステッチ〜
基本のステッチ2つで刺繍ブローチ~フレンチノット&フライステッチ~
 

くるみボタンで刺繍の魅力を発見

 


 

今回は、様々な刺繍のくるみボタンをご紹介しました。どれも作家さんのアイデアが光る素敵なデザインでしたね。
 
刺繍にはたくさんの種類があり、それぞれに長い歴史と深い味わいがあります。
 
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針と糸だけで、シンプルなものを華やかに変身させる刺繍の魔法。
 
家事や仕事の隙間時間で気軽に始めるプチ刺繍で、くるみボタンを素敵にアレンジしてみてくださいね♪