目からウロコ♪余ったインスタントコーヒーのアレンジ集

余ったコーヒー捨てるなんてもったいない!

 


 
「購入した矢先に、お歳暮で大量にインスタントコーヒーをいただいた…」
 
「ストックがあるのを忘れて、また買ってしまった…」そういうこと、よくありますよね。
 
それほど高価なものでもないからと処分してしまう前に、飲む以外でインスタントコーヒーを消費することができる方法を試してみませんか?
 
実はインスタントコーヒーには、お菓子や料理といった食べ物だけでなく、ハンドメイドにも役立つ使い道があるのです。
 

お菓子や料理へのアレンジ

 

カフェモカプリン

 


 
まず初めにご紹介するのは、とても簡単なカフェモカプリン。
 
作り方は、基本のプリン生地にインスタントコーヒーと溶かしたチョコレートを混ぜるだけ。
 
チョコレートを溶かすのが面倒な時は、インスタントコーヒーだけを入れればカフェオレ風味のプリンが出来上がります。
 
ちょっと手を加えるだけで、がらりと違う味わいになるのが楽しいですね♪
 

ティラミス

 


 
お次も簡単スイーツの定番、コーヒーの風味が決め手のティラミス。
 
エスプレッソを使った本場のティラミスにならって、インスタントコーヒーはちょっと濃いめにするとマスカルポーネクリームとのバランスが良いですよ。
 
コーヒーを浸すフィンガービスケットがない場合には、余っているクッキーやケーキ作りの際に出るスポンジの切れ端などでもOK。
 

コーヒーシフォンケーキ

 


 
ふわふわの食感がたまらないシフォンケーキは、味をアレンジしやすいスイーツ。
 
ココアや抹茶のシフォンケーキを作ったことがあるという方、次はコーヒー風味にチャレンジしてみてはいかがですか?
 
生地の半分の量にコーヒー液を混ぜ、プレーンの生地とざっくり混ぜればマーブル模様にもできますよ。
 
焼いている時から香ばしいコーヒーの香りが漂い、作っている時と食べた時の二度楽しめるケーキです。

 

エスプレッソチーズケーキ

 


 
もう一つ、インスタントコーヒーを使ったケーキをご紹介。
 
こちらのエスプレッソチーズケーキも、土台部分は砕いたビスケットを敷き詰めるだけと作り方はいたってシンプル。
 
あとは牛乳を加えたインスタントコーヒーをクリームチーズ、ホイップした生クリーム、ゼラチン、砂糖とよく混ぜて冷やすだけ。
 
残り物のインスタントコーヒーがこれほど素敵なケーキになるなんて、なんだかお得な気分になりますね♪
 

コーヒーバゲット

 


 
こちらはアレンジとしてはちょっと珍しい、コーヒー風味のバゲット。
 
ありそうでなかった斬新な発想ですが、バゲットとコーヒーの組み合わせは、ランチやティータイムのお供として相性抜群。
 
普通のパン作りに飽きてきたという方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

カレーの隠し味

 


 
カレーの隠し味は、チョコレートやリンゴ、はちみつなどの甘いものがメジャー。
 
「味に深みを出したいけれど、甘口になってしまうのはちょっと…」という方には、インスタントコーヒーを加えるという手がありますよ♪
 
深みのある味とは、旨み、甘味、酸味、塩味、苦味のバランスがとれている状態のこと。
 
インスタントコーヒーは、大人のカレーに欠かせない苦みを加えるのにうってつけなのです。
 

コーヒーチキン

 


 
あまり聞き慣れないこちらのメニューは、いわゆるチキンのコーヒー煮込み。
 
「鶏肉にコーヒー!?」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、臭みを消してくれるコーヒーは、豚バラなどくせのあるお肉を煮込むのにもぴったり。
 
さらに、コーヒーのほのかな風味がプラスされるので、煮込んだだけでスモークされたような味わいになるのもポイントです。
 

ハンドメイドへのアレンジ

 

紙のコーヒー染め

 


 
ここからは、ハンドメイドの際にインスタントコーヒーを使う方法をご紹介。
 
インスタントコーヒーを溶いたものに紙を浸すだけで、クラフトペーパーのような淡い茶色の紙の出来上がり♪
 
コーヒーの量を調節すれば紙の色をお好みの濃さにできるのも、手軽なインスタントコーヒーならでは。
 
薬品が使われていない紙であれば、コーヒー染めしたものをお菓子の包み紙にしてもいいですね。
 

布、糸のコーヒー染め

 

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紙のコーヒー染めにトライした方に次に挑戦していただきたいのが、布を使ったコーヒー染め。
 
紙と違ってコーヒー液で煮込む工程があるほか、色止めにミョウバンや塩が必要にはなりますが、それ以外の手間はほとんどかかりません。
 
色あせてしまった白いハンカチや、余った刺繍糸といった小さなものから染めてみて、慣れたらシャツなど面積の広いものに挑戦するのがおすすめ。
 

賢く消費しよう

 


 
よく目にするアレンジ方法から意外な使い方まで、インスタントコーヒーにはたくさんの可能性があることがお分かりいただけたでしょうか?
 
こちらの方法を試せば、インスタントコーヒーを捨てることなく、長く楽しむことができますね。
 
今回ご紹介したのはほんの一例。
 
このほかの使い道を調べたり、ご自身で新たな活用方法を編みだしたりして、ムダなくインスタントコーヒーを使い切りましょう♪