インテリア小物やリラックスアイテムに最適♪ キャンドルにはどんな種類があるの?

一つひとつのキャンドルには名前があるって本当?


街中のインテリアショップやカフェ、100均やホームセンターなど。
 
身近なお店でも見かけることが多くなったキャンドルは、おうち時間に彩りを添えてくれる癒しグッズとして愛用する人が続々と増えているのだそう。
 
一口にキャンドルと言ってもそのバリエーションは豊富にありますが、一つひとつのキャンドルにはちゃんとした名前が付いていることをご存じでしょうか?
 
今回は形や用途、原料ごとに分けて、キャンドルの名称や素材名を全部で10種類ご紹介。
 
それぞれの特徴の他、使い方や楽しみ方についても解説するので、キャンドル選びやキャンドル作りの際にぜひお役立てください。

 

形や用途で違いあり♪キャンドルの名称5種類

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まず最初は、形や用途別にみたキャンドルの名称を5種類ご紹介します。
 
普段良く見かけるキャンドルにはどんな名前が付いているのかを、ぜひチェックしてみましょう。
 

ベーシックキャンドル

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円柱型やスティック、球体、スクエア型など、形が豊富なベーシックキャンドル。古くから欧米を中心に普及してきただけあり、シンプルな形状が特徴的です。
 
とくに、円柱型やスティック状のキャンドルは何世紀もの歴史があり、日本でも定番キャンドルとして人気がありますよね。
 
サイズも豊富で、燃焼時間も1時間から数十時間と幅広いのも特徴。使いたいタイミングやシーンに応じてサイズが選びやすいため、家庭や店舗などで親しまれています。
 
専用の型に流し込んで作られることが多く、大理石のようなつるつるした質感からナチュラルなものなど質感も好みによって調整しやすいタイプです。
 


こちらは木芯タイプのキャンドルですが、シンプルなだけに、灯す時間が長くなるほどキャンドルのロウが溶けて形が変わっていくのもベーシックキャンドルの魅力。
 
どんどん溶けて形が変わる様子を楽しむのも、ベーシックキャンドルの醍醐味です。
 
とはいえそのまま使用するとロウが流れ出してしまうため、点火する際は必ず耐熱プレートやお皿に乗せて使いましょう。
 
■参考レッスン:キャンドル作りの基本
 
 

フローティングキャンドル

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フローティング(floating)とは、英語で「浮かんでいる」という意味。
 
ロウが水より軽い性質を利用し、水を入れた器に浮かべて楽しむために作られたキャンドルを「フローティングキャンドル」と呼びます。
 
水に浮かべて楽しむものなので、ロウ垂れを気にする必要がなく、安全性も高いことがフローティングキャンドルのメリット。
 
お風呂でのリラックスタイムに灯して楽しむことができるのはもちろん、ダイニングテーブルに季節の花々も一緒に浮かべてディスプレイするのも素敵です。
 
■参考レッスン:フラワーフローティングキャンドル
 
 

カップキャンドル/ティーライトキャンドル

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カップキャンドルとは、プラスチックやアルミ製のカップに入ったキャンドルのこと。
 
アルミ製のカップに入ったものは「ティーライトキャンドル」とも呼ばれています。
 
小型サイズのものが多く、燃焼時間が少ないため短時間の利用に最適です。
 
プラスチックやアルミ製のカップに入ってはいますが、そのまま使うのは厳禁。カップが大変熱くなるのでガラス製や陶器製などの耐熱容器に入れて灯りを楽しみましょう。
 
耐熱容器に入れることでロウ垂れの心配もなくなるため、安心して使いやすいのも大きな魅力です。
 
キャンドル自体は見た目がとてもシンプルですが、使う耐熱容器のデザインやタイプによっては光の見え方が大きく変わるため、その日の気分に応じた耐熱容器で明かりを楽しむのも楽しいですね。
 
ほかには、こんな変わり種のカップキャンドルもありますよ♪
 
■参考レッスン:シャビーガーデンフルーツポンチキャンドル
 
 

流し込みキャンドル

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グラスや缶、陶器などの耐熱容器にロウを直接流し込んで作られた「流し込みキャンドル」。
 
こちらは他タイプのキャンドルと異なり、耐熱容器を用意する必要がなく、すぐに使用できるのが魅力です。
 
アイテムによっては、フタ付きの容器に入ったものもあり、持ち運びにも適しています。
 
お部屋に飾るなら、こんな可愛いデザインのキャンドルもおすすめです♪
 
■参考レッスン:ラベンダー&カモミールキャンドル
 
 

モチーフキャンドル


 
動物や人物、スイーツやフード、ドリンクなどをモチーフにして作られる、モチーフキャンドル
 
灯して使うことができるのはもちろん、プチギフトや記念品としても人気ですが、インテリアとして飾って楽しむこともできますよ。
 
せっかくお部屋に置くなら、とびきり可愛いモチーフのキャンドルを手作りしてみてはいかがでしょう♪
 
■参考レッスン:
レターサシェパンケーキキャンドル
レモネードキャンドル皮がむけるりんごのキャンドル

 
 

人気の素材は5種類!キャンドルの主な原料名

形や用途別にみたキャンドルにはいろいろな種類がありましたが、原料となるロウの素材によってもまた種類が変わります。
 
ここからは、キャンドルによく使われる人気の素材を5種類みていきましょう。
 

パラフィンワックス


 
世界で最も普及率が高いキャンドルの原料と言えば「パラフィンワックス」。
 
原料は原油で、比較的求めやすい価格帯の原料として人気です。
 
ホワイト以外にも、カラー付きのタイプもあります。
 
■参考:国産 パラフィンワックス融点58℃ (ペレット)|MIROOM
 
 

ミツロウ

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少し粘り気があり、黄色がかった蜜蝋(ミツロウ)は、火を灯すとほんのりはちみつのような甘い香りが感じられるのが特徴。
 
蜂が巣を形成するために体内で作りだす物質で、主にみつばちの巣から採取される原料です。
 
色が白い精製タイプと黄色い未精製タイプの2種類があります。
 
採取に手間がかかるため原料代はやや高めではありますが、100%天然成分のため狭いお部屋の中で使っても安心。灯りを吹き消しても嫌なにおいがしません。
 
■参考:国産 ビーズワックス (蜜蝋:天然色)|MIROOM
 
 

パームワックス


 
アブラヤシの果実から抽出するパームオイルが原料のパームワックス
 
形状は粉末状のものが多いのが特徴です。パラフィンワックスよりもススが出にくく燃焼時間が長いところがメリット。
 
パームワックスの種類は、フェザータイプとクリスタルタイプの2種類。固まると羽の模様が浮かび上がるフェザータイプは、近年人気のキャンドル原料です。
 
一方、クリスタルタイプは純度が高くなるにつれ、表面が透明感ある風合いになるのも大きな魅力です。
 
■参考:パームステアリン酸 (植物性)|MIROOM
 
 

ソイワックス

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「ベジタブルワックス」とも呼ばれる、大豆由来のキャンドル原料「ソイワックス」。
 
低温でゆっくり燃えるため、燃焼時間が長いのが特徴。
 
他の原料に比べ、より地球環境に配慮したキャンドル原料としても近年人気を集めています。
 
■参考:ソイワックス ソフトタイプ|MIROOM
 
 

ジェルワックス


ぷるぷるの質感をもつクリアなジェル状の「ジェルワックス」。
 
高温になると液体化し、冷めるとまたぷるぷるの固形に戻る特性をもっています。
 
透明なものだけでなく、カラー付きジェルも豊富。
 
透明感を生かし、ドライフラワーなどを入れたボタニカルキャンドルに使われることも多い原料です。
 
■参考:ジェルワックス ハードタイプ|MIROOM
 
 

キャンドルの作り方を動画でチェックして手作りに挑戦♪


今回は、キャンドルの主な種類を用途や原料別にご紹介しました。
 
自家製キャンドルに必要なアイテムが分かったところで、さっそく手作り開始です♪
 
とはいえ、はじめて作る方は「材料はどこのお店で買えばいいの?」と迷ってしまいますよね。
 
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