まるでカクテル♪鮮やかで美しいグラデーションキャンドルの作り方

カラフルなグラデーションキャンドル作りに挑戦!

 


 
色の濃淡が美しいグラデーションキャンドル。
 
「どうやって作っているんだろう?」「作ってみたいけど、専用の道具がいるのかな…」と興味を持っている方も少なくないはず。
 
実はグラデーションキャンドルは、ご家庭にあるもので簡単に作ることができるのです。
 
工程もとてもシンプルなので、初心者さんでも問題なし。
 
お部屋の新しいインテリアとして、この機会にオリジナルのグラデーションキャンドルを作ってみてはいかがですか?
 

用意するもの

 


 
ワックス…発色の良いパラフィン、ソイ、パームなどがおすすめ。
 
・顔料…市販の顔料のほか、クレヨンや口紅でも代用できます。
 
モールド(型)…なければ紙コップや牛乳パックでもOK。
 
…タコ糸のほか、綿や麻素材の太めの手芸糸でも代用可。
 
・オイル…モールドの内側に塗ると、キャンドルが取り出しやすくなります。
 
・ビーカー…ジャムなどの空き瓶でもOK。色の数だけ用意しましょう。
 
・割りばし…芯の固定用と、パラフィンのかく拌用があると便利。
 
・キッチンペーパー…オイルや余分なワックスを拭くために使います。
 
 
キャンドル作りに必要な材料と道具を一度にまとめて揃えるなら、ぜひこちらも参考にしてくださいね♪

作り方

 

ワックスを作る

 


 
1.顔料を細かく刻んでおきます。
 
2.小鍋にビーカーを入れ、ビーカーが半分浸かるくらいまで水を注ぎます。
 
3.パラフィンをビーカーに入れ、弱火~中火にかけます。
 
4.パラフィン全体が透明になったら色別に顔料を入れ、割りばしなどでかく拌してダマがなくなったらワックスの完成。
 

芯を作る

 


 
1.モールドの高さより10㎝ほど長めに芯を切り、溶けたワックスの中に入れます。
 
2.ぷつぷつとした細かい泡が出なくなったら引き上げ、キッチンペーパーで余分なワックスを拭き取ります。
 
3.芯をまっすぐに伸ばした状態で冷まし、割りばしの中央に挟みます。
 

ワックスを流す

 


 
1.キッチンペーパーにオイルを染み込ませ、モールドの内側にまんべんなく塗ります。
 
2.モールドの真ん中に芯が来るように割りばしをセットし、1色目のワックスを流し込みます。
 
3.2色目以降のワックスを少しずつゆっくり流し込みます。
 
4.4時間~1日(モールドの大きさや季節によって変動)ほど冷やして固めたら出来上がり♪
 

2色目以降のワックスを勢いよく流してしまうと、ワックスが混ざってグラデーションが出にくくなるので注意しましょう。

 
「グラデーションキャンドルの作り方をもっと詳しく知りたい!」
 
そんな方は、手作りキャンドルを一から学べるキャンドル作り基本講座 + グラデーションキャンドルを参考にしてみましょう。
 
お鍋1つで作るグラデーションキャンドルのレシピもマスターすれば、少ない道具でキャンドル作りを手軽に楽しめますよ♪
 

色々なグラデーションキャンドルの人気デザイン

 

ウォームカラー

 


 
ここからはグラデーションキャンドルの作品例をご紹介。
 
1色の面積が大きくなるLサイズのキャンドルは、グラデーションにうってつけ。
 
こちらのキャンドルも1色1色は淡い色味ですが、境目が浮くことなく綺麗に色が移り変わっています。
 
大きなグラデーションキャンドルなら、一つ置いておくだけでお部屋の雰囲気をワンランクアップさせることができますよ♪
 

カットグラス風

 


 
お次は、オリジナルのモールドで作られたグラデーションキャンドル。
 
切子のような細工が光を反射して、本物のガラスのような質感になっていますね。
 
鮮やかな色をいくつか組み合わせると、どこかポップな印象に。
 

チャンク入り

 


 
こちらのキャンドルは、チャンク(ワックスの塊)を入れたもの。
 
チャンクをあらかじめモールドに入れておくことで、あとから注いだワックスの層を維持することができます。
 
白いチャンクだけでなく、色つきのものを組み合わせてみても面白そうですね。
 
失敗してしまったキャンドルがあるという方は、捨てずにチャンクとして使ってみてはいかがでしょうか。
 

ボタニカル

 


 
続いて、乙女心をくすぐるデザインのグラデーションキャンドルをご紹介。
 
キューブ型のシンプルなグラデーションキャンドルに、ドライフラワーをプラスしたとても可愛らしい仕上がり。
 
ドライフラワーとワックスを同じ系統の色にすると、まとまりが良くなります。
 
小さなサイズのものであれば、ご友人へのギフトにしても喜ばれそうですね。

 

ペインティング

 


 
ちょっと珍しいこちらのキャンドルは、液体ワックスが入ったキャンドルペンを使った作品。
 
キャンドルペンのワックスは液だれしにくいため、模様だけでなく文字も問題なく描くことができます。
 
クリスマスやお誕生日、ウェディングなど、イベントに合わせてメッセージを書き入れてみるのもおすすめ。
 
ワックスは速乾性ではないので、書いたあとはしっかり乾燥させましょう。
 

グラデーションキャンドルをアレンジ

 


 
2色のグラデーションを作ることに慣れてきたら、どんどん色数を増やしてより繊細なグラデーションに挑戦してみましょう。
 
また、お好きな香りの精油を加えれば、アロマキャンドルにアレンジすることもできます。
 
「キャンドル作りが初めて」という方は、まずこちらを参考に、ハンドメイドキャンドルの魅力に触れてみてください。
 
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さらに、出来上がったキャンドルにカービングを施したり、変わった形のモールドを使ったりして、ご自身だけの美しいグラデーションキャンドルを作ってみてくださいね♪