心に安らぎを♪アロマキャンドルがもたらすスピリチュアルな効果とは?

 

不思議な雰囲気を演出するアロマキャンドル

 


アロマキャンドルは、とても優秀なムードメーカーです。
 
たとえば恋人同士のディナータイムで、蛍光灯の明かりをキャンドルの火に変えるだけでもロマンチックな気分が格段にアップ。
 
キャンドルの火の神秘的な揺らぎと、アロマの心地良い香り。
 
この2つの相乗効果によって、大切な人との素敵な時間が、更に特別な気分の加わった素敵な思い出になるという不思議な力があります。

 

アロマとキャンドルのスピリチュアルな効果

 


 
どこかミステリアスで神秘的。そんなキャンドルやアロマがもつ効果について、ここからはじっくりと見ていきましょう。
 

キャンドルの炎とスピリチュアル

 
映画などでスピリチュアルな雰囲気のシーンが描かれるときには、必ずと言っていいほど炎が登場。
 
宗教的な儀式でキャンドルや焚火の炎が使われるのは、「浄化」の意味があるのだと言われます。
 
日々の雑念やストレスが積もりがちな心や体の「厄払い」として、燃える火の浄化作用は人々を助けてくれるのですね。
 


揺らぐ炎を見ていると、心がすっきり落ち着いて感じられてくる人も多いはず。
 
忙しい毎日で心に重たく積もったものを、キャンドルの火が燃やして軽やかにしてくれるように感じるのでしょう。
 
またキャンドルの火の色や炎が揺らぐリズムも、人の精神にとって心地よい刺激として作用するのだそうですよ。
 

アロマ(香り)とスピリチュアル

 
人は遠い昔から、香りが持つ不思議な力を知っていて、宗教的な儀式などに活用してきました。
 
ミイラで有名な古代エジプトでは、数千年の昔から、肉を腐らせない香りの効果が活用されていたとのこと。
 
そのような力を持つ香り(アロマ)は、神聖なものとして考えられ、王が神に捧げる宗教的な儀式が行われたそうです。
 
スピリチュアルな雰囲気に満ちた香りの力が、王の莫大なパワーを支える働きもしていたのですね。
 
古代のエジプトで使われたと伝えられているフランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)の香りは、後のキリスト教にも登場。
 
キリストが誕生したときのエピソードのなかで、3人の賢人が東の方からやって来てキリストの誕生を祝ったと伝えられます。
 
その際に、フランキンセンス(乳香)とミルラ(没薬)の香りが捧げられたということです。
 


また並外れた美女として知られるクレオパトラは、バラの香りを愛用し、歴史を動かす力を持つ男性の心を掴んだとして伝えられています。
 
人の心や行動を動かしてしまうなんて、神秘的な香りがもたらすスピリチュアルな力がよく見て取れるエピソードですよね。
 
というのも、人に備わっている五感―すなわち、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚のなかでも、嗅覚は非常に「原始的で神秘的な」感覚だといわれています。
 
それを踏まえたうえで、精神の安定や幸福感といったスピリチュアルな面へアロマが作用する秘密について、もう少しだけ掘り下げてみましょう。
 

アロマキャンドルがもたらすスピリチュアルな効果

 


人はみな、日々見えるものや聞こえてくるもの等の刺激に対して、「考える力」と「感じる力」を同時に使って判断したり行動しています。
 
例えば目の前に面白そうな物を見つけたとき。
 
「近づいても大丈夫かな」「自分にとって安全なものかな」などと考えながら、行動を決めていますよね。
 
でも嗅覚に限っては、「考える」というプロセスを飛び超えて、ダイレクトに「感じる」性質を持つという特性があります。
 
例えば、良質なエッセンシャルオイルが使われたアロマキャンドルを灯したとき。
 
その成分が空気のなかへ蒸発して嗅覚がそれをキャッチすると、「思考」は挟まず、感情や欲求と関連が深い大脳辺縁系へ直接伝わり、そこから自律神経に関わる視床下部へと伝えられます。
 
自律神経とは、体温やホルモンなど人の健康維持のために重要な働きをする神経のこと。ストレスの影響でバランスを崩すと、心身の不調へつながる器官としても知られていますよね。
 
ということは、嗅覚を通す「香り」を使ってリラックスすると、心身のバランスを取り戻すための深い癒しが得られるということがお分かりいただるはずです。
 


もし漠然とした不安や緊張といった感覚的な不調を抱えてしまった場合には、香りがもたらす効果を思い出して、アロマキャンドルに火を灯してみましょう。
 
頭で思い悩んでも、すぐには解決の見通しが持てないような状況もあるかもしれませんが、そのようなときこそ香りの力に頼ってみると、思いのほかリラックスできるものです。
 
ストレスで心身の不調を患ってしまうより、香りを楽しみながら疲労の回復や良質な睡眠を促して体調を整える方が、いざと言う時に対処する力も蓄えられます。
 
優れたリラックス効果がある香りを選ぶなら、サンダルウッドやミルラのエッセンシャルオイルが含まれたタイプがおすすめです。
 
これらの精油は、不安を緩和させ情緒の安定を促し、心身の活力アップを助けてくれる効果も抜群。
 
とはいえ、香りには人それぞれの好みがありますので、ご自分の嗜好に応じて「穏やかさ」を感じられる香りを選ぶと良いでしょう。
 

こんな方は慎重に!アロマオイル使用時の注意点

 


リラックスやリフレッシュのために、上手に利用したいアロマキャンドル。
 
でも一方で、体のコンディションによっては注意点を守って使わないと危険な場合もあります。
 

妊娠中や授乳中の方

 
特に妊娠中や授乳中などデリケートな時期は、アロマの刺激が体に良くない影響を及ぼす場合も。
 
どうしてもアロマの効果を利用したい場合は、医師に相談したり、専門のアドバイザーがいるお店で説明を受けてから使用するようにしましょう。
 
もし身近な場所で相談できない場合は、商品のラベルに「妊娠・授乳中も安心」と明記されているもの以外は、気兼ねなくアロマを楽しめるタイミングまで控えたほうが安心です。
 
またレモングラスやユーカリなどの爽やかな香りはリフレッシュ効果が感じられますが、赤ちゃんがいるお部屋での使用はNGとされているのでご注意くださいね。
 

ペットを飼っている方

 


室内でペットを飼っている場合、動物と一緒のお部屋でのアロマキャンドルの使用にも注意が必要です。
 
猫や小鳥、ハムスターなどを飼っている人も少なくありませんが、小さな動物たちにとっては強い香りがストレスになる場合もあるのです。

 
アロマは心身への効果が認められるものだからこそ、その刺激が逆効果に働いてしまうこともありますが、適切な香りであれば動物たちにとってもリラックス効果は抜群です。
 
とは言っても、口のきけない動物たちと一緒にアロマの香りを楽しむときには、嫌がっているようなら別のお部屋に移してあげるなど、様子を見ながら気をつけてあげましょう。

 

キャンドルにアロマオイルを垂らすのもおすすめ

 


このようにいくつかの注意点を正しく守れば、アロマキャンドルのある暮らしはとっても楽しいものです。
 
もし気に入った香りのアロマキャンドルが手に入らない場合は、お好きな精油をキャンドルに垂らして使う方法もおすすめです。
 
そのやり方は、まずアロマの香りがついていない、直径が大きめのキャンドルを準備しましょう。
 


キャンドルに火をつけて少し時間がたつと、キャンドルの芯のまわりのろうが溶けて液体状になります。
 
そこで一度火を消して、溶けたろうのところに好きなアロマオイル(エッセンシャルオイル)を数滴垂らすのです。
 
強過ぎる刺激は逆効果になりますから、垂らすアロマオイルは5滴くらいまでが適量。
 
ろうが固まるまで少しの時間待ちましょう。即席アロマキャンドルが出来上がります。
 
この方法では、その都度好きな香りが楽しめますから、気分や状況に合わせて自由に香りの効果を使いこなせますね♪

 

香りの効果を最大限に活かすなら手作りがおすすめ!

 


いかがでしたか?
 
アロマの香りの種類や強さを、自分ぴったりの好みにしたい方は、アロマキャンドルを手作りしている場合も多いもの。
 
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ぜひお好みの香りのアロマキャンドルに火を灯して、素敵な時間をお過ごしください。