グラデーションが映える!クッキー型で作る型抜きキャンドルの作り方

 

クッキー型で出来ちゃうキャンドルは3パターン!

 

 
インスタなどのSNSでも人気の手作りキャンドル。
 
円筒型のピラーキャンドルをはじめ、グラデーションキャンドルやマーブルキャンドル、ブロックキャンドルなど、お洒落なアレンジ方法がたくさんあります。
 
こういったおしゃれなキャンドルの作り方は一見難しそうに見えますが、実はとっても簡単です♪
 
そこでこの記事では、どこのご家庭にでもある「クッキー型」を使った自家製キャンドルの作り方を3パターン解説していきます。
 
手作り経験のない方でも、手間もコストもかけずに楽々作れてしまいますよ♪

 

キャンドルを作る前に材料をチェックしよう♪

 

 
今回は、オーソドックスな丸型(円柱型)のキャンドルにグラデーションをつける方法までご紹介します。
 
型抜きキャンドルの作り方をご紹介する前に、まずは必要な材料をチェックしていきましょう。
 
・パラフィンワックス
・クレヨン(2色程度)
・キャンドルの芯
・クッキングシート
・クッキー型
・サラダ油
・油粘土

 
基本材料は、以上の7つ。どれも100均で販売しているので、1,000円もあればすべて揃います。
 

キャンドルに使うパラフィンワックスとは?

 


まず、キャンドルのベースとなるのはパラフィンワックスという素材です。
 
1つのキャンドルを作る場合、必要な量はだいたい100g程度。
 
このワックスがキャンドルの「ロウ」の部分となりますが、この材料を使うにあたって注意が必要なのは「溶かす時」。
 
作り方としては、まず最初に湯煎して溶かします。そのあとで型に流し入れて作るのですが、その際直接火にかけないようにしましょう。
 
なぜなら、石油が原料であるパラフィンワックスは燃える材質のため、引火して燃え上がってしまう恐れがあるからです。

 

お絵かき用のクレヨンは何に使うの?

 

クレヨンは、キャンドルに色を付けるための材料です。
 
とはいえ、そのままの状態では使いません。削って溶かしたあと染料にするので、別途カッターも用意しておくと良いでしょう。
 
1色でもいいのですが、グラデーションを付けたい場合は2色~3色あるとキレイに仕上がります。
 

クッキングシート・サラダ油は何に使うの?

 

クッキングシートは、キャンドルがくっつかないように下に敷くものです。
 
サラダ油も同じく張り付き防止のため型に塗ります。
 
ご自宅のキッチンにあるものをそのままお使いいただけますよ。

 

キャンドルの芯はどこで販売しているの?

 


キャンドル専用の芯は、100均でも入手可能です。
 
ただし入っている量が少ないのでお試しで作る方には最適ですが、いくつものキャンドルを作るなら、ハンドメイド用品の材料と道具がすべて揃うMIROOMもおすすめです。
 
業務用サイズの各種ワックスや専用の着色料など、専門店ならでは資材が豊富に揃っているので、目的の材料をおトクに購入できますよ♪

 
キャンドルの芯の取り付け方は、本体が固まってから刺す方法固定してからロウを流す方法の2通り。
 
買った芯のやわらかさに応じて、どちらの作り方を選ぶか決めても良いでしょう。
 

油粘土はなぜ必要なの?

 


「なぜキャンドル作りに油粘土が必要なの?」と疑問に思われるかもしれません。
 
しかしこの油粘土は、クッキー型で作るキャンドルには不可欠なアイテムです。
 
通常のキャンドルは型に流しこんでロウを固める作り方が一般的。
 
ですが、クッキー型で同じやり方をすると、底がないためにロウが流れ出してしまいますよね。
 
そこで、油粘土をクッキー型の底面に被せてフタにします。
 
そうするとキャンドルの専用モールドと同じように使えるのですが、詳しい作り方については後程ご説明しますね。

 

丸いクッキー型を使った円筒形キャンドルの作り方

 


まずは丸いクッキー型を使った、円筒形キャンドルの作り方をご紹介します。
 
この作り方が自家製キャンドルの基本となります。
 
これを応用すると、他の形やグラデーションキャンドルが出来るようになりますよ。

 

キャンドルの土台を作ろう

 


まず最初は、キャンドルの土台を作っていきましょう。
 
 
1.
まず、油やロウがテーブルに付かないようにクッキングシートを敷きます。
 
2.
続いてそこに油粘土を置き、7センチ四方で厚さ3cm程度に伸ばします
 
3.
油粘土の中心に丸いクッキー型を垂直に置きます。浮かないように、若干粘土に押し込みましょう。
 
4.
クッキー型の内側にサラダ油を塗ります。こうすることでキャンドルが型から外れやすくなります。
 
 
これで土台は完成です。
 

ロウに色付けしよう

 

 
続いては、クレヨンを使ってロウに色付けしていきましょう。
 
 
1.
クレヨンはあらかじめカッターなどで細かく削っておきます。そうすることでロウと混ぜた時に溶けやすくなるのでおススメです。
 
逆に色むらなどをつけたい場合には粗削りにしてみても面白いですよ。
 
2.
次にパラフィンワックスを湯煎します。先ほどもご説明したように、直火にはかけないでください。
 
3.
ワックスが溶けたら、一旦火を止めて用意した芯を浸します。ワックスを芯によくしみこませることでよく燃えてくれます。
 
4.
そして型の中心に適当な長さに切った芯を固定します。固定の方法は座金というもので留めておくのがおススメです。
 
5.
湯煎したワックスに削ったクレヨンを入れてよく混ぜます。
 
 
これで材料の準備は整いました。
 

クッキー型キャンドルを完成させよう♪

 


そして最後はいよいよ、クッキー型キャンドルを仕上げます。
 
 
1.
最初に用意した土台に、作った色付きのキャンドルロウを流し込みます。
 
2.
固まるまで冷やしてよく待ちましょう。
 
3.
ロウがしっかりと固まったらクッキー型からそっと外せばキャンドルの完成です。
 
 
さっそく火をつけて灯りを楽しみましょう!

 

お好きなクッキー型を使った変形キャンドルの作り方

 


ここまで、丸いクッキー型を使った作り方をご紹介をしました。
 
手順もさほど多くなく、意外と簡単だったのではないでしょうか。
 
続いては、お好きなクッキー型を使ったキャンドルの作り方をご紹介します。

 
ベースとなる手順は同じですが、ちょっとしたコツが必須。
 
例えば星形や、動物の形など、クッキー型は様々な形があります。
 
キャンドルのバリエーションもたくさんあれば可愛いですよね。
 
好きな形を作れるのもキャンドルづくりの楽しみの一つですが、変形型のキャンドルを作る場合は注意すべき点が2つほどあります。

 

【POINT 1.】ロウを注ぐ前と後がポイント!

 

ロウは、触ってみて分かるように固まっても意外とすぐに折れたり崩れたりします。
 
そのため、細かいパーツがある場合には細心の注意が必要です。
 
一つ目はロウを注ぐ前のサラダ油を塗る際に、端や角の先端までしっかりぬることです。
 
これがちゃんとできていないと、キャンドルが型に貼りついて欠けてしまうことがあります。そのため油は隅々まで塗りましょう。

 

【POINT 2.】型から外す時はやさしく押し出す

 

丸いクッキー型なら指で押し出しても型から綺麗に外れますが、細かいパーツがある型は押し出すと指の力が偏ってしまい一部折れたりします。
 
そのため細かいクッキー型でチャレンジする場合は、型の外から割りばしなどでコンコン叩きながらやさしく押し出してあげるのがおススメです。
 
徐々に空気を入れてスルッと取れるのを待るのが、失敗しないコツですよ。

 

クッキー型で簡単!グラデーションキャンドルの作り方

 

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@mm_candleがシェアした投稿 – 2018年 9月月8日午前3時58分PDT

 
続いては、クッキー型キャンドルにグラデーションを付ける方法です。
 
グラデーションをつけるだけで、一気にインスタ映えするキャンドルが出来上りますよ。
 
カラフルな色が付くだけで見た目もとってもお洒落。まるで売り物のような雰囲気になるのでおススメです♪
 

簡単なやり方とコツ

 

 
早速グラデーションの作り方を紹介していきます。
 
作る前の準備は、クレヨンの色をたった一色増やすだけ
 
この時、グラデーションをつけたい色のクレヨンを用意するようにしましょう。
 
ちなみにクッキー型の高さが高いほど、グラデーションがくっきりキレイに出やすくなりますよ♪
 
 
1.
用意したクレヨンを先ほどと同様に細かく削ります。
 
2.
パラフィンワックスを2つに分け、それぞれ色を溶かし込みます。
 
3.
その後クレヨンが溶けたら土台にした方のカラーを先に流し込みます。
 
4.


そして冷やし、ある程度固めます。
 
5.
続いては、4.の上部に配置する色を流し込みます。
 
この時、最初に入れた色が全く固まっていないと色が混ざりすぎて汚くなってしまいます。
 
かといって完全に固まっていると色がぱっくり二分してしまいます。
 
そうならないように、4.の工程で冷蔵庫に入れたあと、小まめに様子をチェックしましょう。
 
6.
これでグラデーションキャンドルの完成です。
 
さらに本格的な作り方については、以下の動画レシピを参考にしてみてくださいね。
 
◆参考レッスン:
キャンドル作りの基本とグラデーションキャンドルの作り方
お鍋1つで作るグラデーションキャンドル
グラデーションキャンドル②

 

可愛いオリジナルキャンドルを作るなら動画でチェック!

 

今回は、初心者さんでも作りやすいクッキー型を使った「型抜きキャンドルの作り方」をご紹介しました。
 
これなら自分で簡単に応用が出来るので、オリジナルのキャンドルを作れますね♪
 
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