0から始めるキャンドル作りに必要な材料は?費用はどのくらい?

初めてのキャンドル作りには不安がいっぱい

 
時代は手作りキャンドル全盛期。
 
キャンドルはお店で買うよりも、手作りする時代がやってきました。
 
市販の材料やキットもみるみる充実し、今では様々なキャンドルをご家庭で簡単に手作りできるように。
 
「そんなに簡単に作れるなら、私もやってみたい!」
と、キャンドル作りに興味のある方も多いのではないでしょうか?
 
「でも、何から準備すればいいのか分からない…」
「色々と揃えたら、お店で買うよりも高くついてしまいそう」
 
初心者さんにとって、不安の種はつきませんよね。
 
そこで今回は、0からキャンドル作りを始めるという初心者さんに向けて、必要な道具や材料を大体の費用と合わせて詳しくご紹介していきます♪
 

全てのキャンドルに共通して必要な道具と材料

 
キャンドルは形や用途、原料によって様々な種類に分けられますが、ご家庭で手作りする際に必ず必要となるものはそう多くはありません。
 
まず最初に、初めてキャンドル作りにトライする際に必須となる道具や材料をおおよその費用と合わせて知っておきましょう♪

 

ワックス


 
キャンドル作りに絶対欠かせないのが、本体の材料となるワックスです。
 
日本では「ロウ」と呼ばれることも多いワックスには、実は様々な素材が使われていることをご存知ですか?
 
最もポピュラーなパラフィンワックスの他にも、ミツロウジェルワックス、大豆から抽出されるソイワックス、ヤシの葉から抽出されるパームワックスなど…
 
燃焼の仕方や煙・ススの出にくさなど、それぞれのワックスに異なる性質があるので、作りたい種類や使い道に合わせて選びましょう。
 
比較的安価なパラフィンワックスは、ペレット状1kgで1,000円前後となっています。

 

モールド


 
専用のモールドを使用することで、初心者さんでもお好きな形のキャンドルを作ることができます。
 
ベーシックな立方体や円柱、球体からちょっと珍しい形まで。
 
今では通販や100均などでも手軽に手に入るようになったので、選択肢も広がりますね。
 
材質にもよりますが、価格はシリコン製で数百円〜1,500円ほど。身近なもので代用するなら紙コップがおすすめです。
 
「いまいち好きな形が見つからない…」という方は、少し足を延ばして大型手芸店を覗いてみてもいいかもしれません。
 

着色料


 
キャンドルに色を付けるためには、専用の着色料(顔料)を使用します。
 
着色料には、液状のものやフレーク状のものなど色々なタイプがあり、少量でも鮮やかに色付くのでコスパは抜群。
 
液体なら1本で200円程度。固形なら数百円〜1,500円と幅広い価格帯ですが、ご家庭で作る分には少量あれば十分でしょう。
 
また、クレヨンなどで代用することもできます。透明感では専用の着色料に劣りますが、手軽さを求めるなら試してみる価値あり♪
 

キャンドル芯と座金


 
キャンドル芯と、芯を底に固定しておくための座金も、忘れてはいけないキャンドル作りの必須アイテムです。
 
座金のセットで販売されていることが多く、5本で100〜200円とお手頃価格。
 
一度にたくさん作りたいという方は、まとめて購入しておいてもいいですね。

 

お湯を沸かすためのお鍋


 
ワックスは湯煎して溶かしていきます。そのために、お湯を沸かすためのお鍋を準備しておきましょう。
 
初心者さんなら、着色したロウの色が分かりやすい白のホーロー鍋などがおすすめです♪
 
きれいなキャンドルを作るためには、溶かしたワックスの温度設定にも気を付ける必要があるので、できれば温度計もセットで揃えておきたいところ。

 

キャンドルの種類によって違う材料

 
今までお伝えしてきたのは、最もベーシックなキャンドルを作るために最低限必要なアイテムでした。
 
もちろんそれだけでもキャンドルを完成させることは可能ですが、中にはもっと本格的な作品を作りたい!という方もいらっしゃるのでは?
 
作っている途中で「新しく必要なものが出てきてしまった!」ということのないように、ここからはキャンドルの種類別に揃えておきたいアイテムをご紹介。
 
特に人気の高い3つのキャンドルについてお伝えしていくので、初心者の方はぜひ参考になさってください♪

 

ボタニカルキャンドル


 
色とりどりの植物をふんだんに飾り付けたボタニカルキャンドルは、手作りキャンドルの中でも特に華やかな見た目。
 
お部屋のインテリアや、ちょっとしたギフトにもぴったりです。
 
基本の材料に加えて、お花や葉っぱ、ドライフルーツなど、お好きな種類の飾りをたっぷり用意しておきましょう。

 

ジェルキャンドル


 
これからの季節にぴったりなのが、ひんやり涼しげなジェルキャンドルです。
 
ぷるぷると透き通った質感のジェルワックスを使用すると、クリアで夏らしいキャンドルが出来上がります。
 
ジェルワックスを流し込む小さめのグラスに加えて、貝殻やオブジェなどを用意して自由に飾り付けてくださいね。
 

アロマキャンドル

 
最後にご紹介するのは、リラックス効果も期待できるアロマキャンドル
 
基本のキャンドル作りの材料にお好きな香料を加えるだけで、癒し効果抜群のキャンドルが完成します。
 
アロマキャンドルを作る際に必要となるのが、100均などでも手軽に入手できるアロマオイル
 
より上質な香りを楽しみたい方は、100%天然素材から抽出される精油(エッセンシャルオイル)を使ってみても◎♪

 

手軽に材料を揃えて、いざキャンドル作りに挑戦♪


 
今回は、キャンドル作りを0から始めたいという方に向けて、必要な材料や道具とその費用などを詳しくお伝えしてきました。
 
意外と少ない材料で気軽に始めることができるのも、キャンドル作りがこれほどまでに人気になった理由の1つ。
 
まったくの初心者さんなら、始めは安価な材料を揃えるところから、慣れてきたらだんだんと凝ったデザインにトライしてみてもいいですね。
 
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「興味はあったけれど、なかなか踏み出せなかった」という方も、ぜひこの機会にキャンドル作りの醍醐味を味わってみてください♪