現代人の心を魅了する優しい明かり♪キャンドルの長い歴史をご紹介

心を癒し暮らしを彩る、癒しのキャンドル

 

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普段私たちは明るい照明の中で暮らしています。
 
便利だけれど忙しい生活に追われる中で、心を癒し暮らしを彩るアイテムとしてブームとなりつつあるのがキャンドルです。
 
見た目が可愛らしいので、ギフトとして手にする方も多いのではないでしょうか?
 
オレンジ色の優しい光と、不規則な炎のゆらめき。
 
火を灯さずに飾っておくだけでも、インテリアとして暮らしを鮮やかに彩ってくれるキャンドルは、現代人の心をも魅了しますよね。
 
そんなキャンドルは、一体どのような歴史を歩んできたのでしょうか。
 
今回は、独自の文化に沿って発展した、世界各国のキャンドルの歴史についてご紹介します♪

 

キャンドルの歴史と始まりは?

 

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キャンドルの歴史の始まりはなんと、紀元前3~4世紀頃だといわれています。
 
最初のキャンドルは、ミツバチの巣から取れるろうで作られた蜜ろうと呼ばれるもの。
 
ギリシャやローマ、エジプトなど古代の遺跡が残る場所で、当時キャンドルが使われていたことを示す資料が発見されています。
 
エジプトでは紀元前1300年代のツタンカーメン王墓から、4つの燭台が見つかったという報告も。
 
あのツタンカーメンもキャンドルを使っていたことを想像すると、何だかロマンを感じますね♪
 

日本におけるキャンドルの歴史は?

 

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日本のキャンドルの歴史は古く、奈良時代に中国から伝わったのが始まりとされています。
 
仏教の伝来とともに蜜ろうが中国から伝わりました。
 
しかし894年に遣唐使が廃止され、中国との貿易が途絶えると、ろうそくが日本に入ってくることもなくなりました。
 
輸入品に頼ることがなくなった室町時代、日本のろうそくの歴史はここから始まります。
 


 
その頃に作られていたのは、ハゼの実や植物性の油脂、大豆から作った和ろうそく。
 
当時は大変な貴重品だったため、宮廷、貴族、一部の寺院でのみ使用されていました。
 
ろうそくが広く全国に普及するのは明治時代に入ってから。
 
西洋ろうそくの国産化が始まってからです。
 
大正時代になると電灯が急速に普及し、日本の主要産業であった和ろうそくは衰退していきます。
 
現代では台風などの天災に備え一般家庭で常備されていたろうそくも、電力網の整備により目にしなくなりました。
 
一時は姿を消したろうそくは、可愛らしいキャンドルとして色や香りを備え、忙しい現代人の癒しアイテムとして生まれ変わったのです。
 

世界各国のキャンドルの歴史に触れてみよう

 

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まだ電力網が発達していなかった頃から、世界中の人々の暮らしに欠かせない存在だったキャンドル。
 
歴史をたどるとキャンドルは世界中の人々の暮らしに必要とされ、愛されてきました。
 
続いては、世界各国でキャンドルがどのように広まっていったのか、その歴史を探っていきましょう。
 

アメリカ

 

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世界中の多くの国では、キャンドルの始まりが蜜ろうであったのに対して、アメリカでは魚から絞った油でろうそくを作っていました。
 
オレゴンからアラスカにかけて採れる魚ユーラカン。
 
この魚を干し枝などに挟んだものが、簡易ろうそくとして使われていました。
 

ヨーロッパ

 

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ヨーロッパにおける最古のろうそくは、ローマ以前にイタリア半島で文明を築いたエトルリア人が制作・使用したものと考えられています。
 
ヨーロッパにおいては、ガス灯の登場する19世紀まで、室内の主な照明として用いられていました。
 
現代でも家族が揃う晩餐や礼拝など、日常的にキャンドルに親しむ習慣が残っていますね。
 

中国

 

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生活する上での明かりとしてではなく、宗教的祭祀としての燈火にろうそくが使われていました。
 
中国のろうそくの始まりは、日本に初めて輸入された蜜ろうです。
 
宮室や貴族などのごく限られた身分の人々にしか、その使用が許されなかったとか。
 
当時は外交にも用いられるほど、貴重な存在だったのです。
 

未来のキャンドルはどのように進化するの?

 


 
現代では照明としてだけでなく、お部屋のインテリアや癒しグッズとしても人気を集めているキャンドル。
 
今も昔も、人々はキャンドルの神秘的な灯火に癒されています。
 
人々に愛されてきた歴史の中で、可愛らしい見た目を備え、素敵な香りをまとうようになったキャンドル。
 
では今後、キャンドルはどのような変化を遂げるのでしょうか。
 

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最近注目されている未来型キャンドルは、「環境に優しい」がコンセプト。
 
キャンドル製造では、石油を原料としたパラフィンワックスの使用が一般的です。
 
しかし、石油は無限にあるわけではありません。
 
使用済みの食料油から高品質の原料を抽出した、環境に優しいキャンドルが開発されています。
 
まだ一般的には出回っていませんが、みなさんが手にする日も近いかもしれませんね。

 

キャンドルは手作りを楽しむ時代へ♪

 


ここまで、世界中のキャンドルの歴史と、キャンドルの未来についてご紹介してきました。
 
普段使っているキャンドルの伝統と文化に触れることで、これまでより身近に感じることができたのではないでしょうか。
 
そんなキャンドルは、今やご自宅で簡単に手作りできる時代となりました。
 
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