ナチュラル可愛い♪ボタニカルキャンドルの作り方とお洒落なアレンジ

自然の恵を詰め込んだボタニカルキャンドル

ボタニカルキャンドルとは、本物の植物を閉じ込めたキャンドルのこと。
 
色も形も様々に異なるキャンドルは、お部屋のインテリアになるだけでなく、火を灯して炎の揺らぎや香りまで楽しむことのできる優秀なアイテムです。
 
本物の植物をそのまま閉じ込めたボタニカルキャンドルなら、癒し効果も抜群。
 
キャンドルと植物との組み合わせは無限大。ご自身の好みに合わせた多彩な作品が出来上がると、ハンドメイドとしても人気急上昇中なのです♪
 
今回は、そんなボタニカルキャンドルの作り方と、お洒落なアレンジ法をご紹介。

ボタニカルキャンドルを作ってみよう

華やかで凝ったデザインに見えるボタニカルキャンドルですが、ご家庭でも少ない材料でハンドメイドすることが可能です。
 
今回は、火を灯すと植物のシルエットが浮き上がる、内外2層のボタニカルキャンドルの作り方をご紹介。
 
一般的なキャンドルと同じで、溶かして固めるだけの単純作業なので、気軽にチャレンジしてみてくださいね♪

用意するもの

【材料】
・ロウソク
・ドライフラワーやドライフルーツなど
・クレヨン(色をつけたい方)
・アロマオイル(香りをつけたい方)
 
それぞれ分量はお好みで調整してください。
 
ドライフラワーやドライフルーツはなるべく薄く小さなものを選ぶと、より綺麗に仕上がりますよ。
 
【道具】
・紙コップ(大・小)
・割り箸
・鍋
・耐熱容器(ロウソクの湯せん用)
 
熱いものを扱う作業なので、火傷をしないよう注意しましょう。

内側の層の作り方

1.ロウソクを湯せんで溶かします。
 
直接火にかけると発火する恐れがあるので、必ず「湯せん」で溶かすようにしてください。
 
溶けたロウからロウソクの芯を取り出し、余分なろうを拭き取ってまっすぐに伸ばしておきましょう。
 
2.色を付けたい方は、クレヨンを削って加え、着色します。
 
分量は、ロウに対して0.1~0.2%程度を目安にしてください。

3.香りをつけたい方は、ロウにアロマオイルを少量加えます。
 
4.1で取り出したロウソクの芯が紙コップ(小)の中心に来るよう、割り箸で挟んで固定します。
 
芯の位置がずれないよう注意しながら、ろうを紙コップ(小)に注ぎ入れます。
 
5.冷えて固まったら紙コップ(小)を剥がせば、内側の層の完成です。

外側の層の作り方

6.5で完成したキャンドルを、紙コップ(大)の中央に置きます。
 
7.キャンドルと紙コップ(大)の隙間に、ドライフラワーやドライフルーツを並べます。
 
並べ方や色合いは、お好みでアレンジしてくださいね♪

8.ロウソクを湯せんで溶かし、ドライフラワーなどを並べた隙間に流し込んでいきます。
 
このときも、内側のキャンドルが動かないよう、芯を割り箸で挟んで固定しておくといいですよ。
 
9.ろうが固まったら、紙コップ(大)を剥がして完成です♪

素敵にアレンジするポイント

一見難しそうな二層のボタニカルキャンドル、作り方があまりに簡単で驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
 
簡単だからこそ、アレンジの仕方も自由自在♪
 
ここからは、ボタニカルキャンドルをよりユニークでお洒落に仕上げるコツを見ていきましょう。

植物の選び方

ボタニカルキャンドルは中に閉じ込める植物によって、印象ががらりと変わります。
 
ドライフラワーやドライフルーツをたっぷり使って仕上げると、よりカラフルで華やかに。
 
グリーンを多めにチョイスすると、フレッシュで爽やかな印象になります。
 
季節に合わせて植物の種類を変えてみるのも、風情があってお洒落ですよね♪
 
アロマオイルの代わりにハーブやスパイスを使えば、ナチュラルな香りで深くリラックスできるはず。

飾りつけ

一般的には、ろうの中に植物を閉じ込めて作るボタニカルキャンドルですが、キャンドルの外側に植物をデコレーションしていくアレンジもあります。
 
外側に装飾することで、植物がはっきりと鮮やかに見えるようになり、ボタニカルインテリアとして大活躍♪
 
キャンドルの縁に沿ってドライフラワーを並べると、リースのような可愛らしい見た目に仕上がります。
 
植物が取れてしまわないように、飾り付けたあとは全体を溶かしたろうにもぐらせてコーティングしておきましょう。

ワックスの種類

市販のロウソクを溶かして固めるだけでなく、キャンドル用のワックスを使ってキャンドルを作る方法もあります。
 
ワックスにはさまざまな種類があるので、仕上がりのお好みに合わせて選んでみてください。
 
ジェルワックスを使うと、みずみずしい印象のキャンドルが出来上がりますよ♪

ボタニカルキャンドル作りに挑戦しよう♪

今回は、ボタニカルキャンドルの作り方と、お洒落なアレンジのポイントをご紹介しました。
 
デザイン性と実用性を兼ね備えたボタニカルキャンドルは、お部屋にいくつあっても困ることがありません。
 
色々なアレンジを試しながら、オリジナルのボタニカルキャンドルを手作りしてみてはいかがでしょうか♪