【カリグラフィー】トレンド感満載♪定番人気のアルファベット書体7選

 

カリグラフィーの書体7選!定番人気のアルファベットとは

 


ハイセンスで上品な趣味として、大人の女性の習い事としても流行中のカリグラフィー。
 
おしゃれな雑貨店やカフェのメニューで見たことはあるけれど、どんな書体がどれだけの種類があるのかを知っている人はまだまだ少ないはず。
 
カリグラフィーと言えば、2000年以上もの歴史を持つヨーロッパ伝統の文字技法ですが、近年インスタではカリグラフィーを施したお洒落な雑貨が大人気です。
 
そこで今回は、サラサラ~っと書くだけでトレンド感を演出できる、定番人気のアルファベット書体を7つご紹介します。

 

イタリック体

 

 
カリグラフィーを始めたとき、最初に習うことが多いのが、このイタリック体
 
一般的な活字のイタリック体は斜体と呼ばれていて、その名の通り傾斜したスタイルが特徴的。
 
ですが、活字とカリグラフィーのイタリック体はまったくの別モノ。
 
カリグラフィーにおけるイタリック体は基本的に斜めの文字ではなく、垂直な字体なのです。
 

 
そんなイタリック体が広まったのは、15世紀ごろ。
 
比較的速く書ける上に美しさも兼ね揃えた文字なので、当時は教皇庁の書体としても採用されていました。
 
装飾部分が少なめなイタリック体は、カリグラフィーの書体の中でも読み易い部類です。
 
それにしても、こんなにも美麗な文字を速く書けるようになるには、いったいどれだけの練習をすればいいのでしょうね。
 

カッパープレート体

 

 
流れるようなスタイルのカッパープレート体は、どこか高貴な雰囲気のある書体。
 
こちらはイタリック体をもとにして作られた書体で、銅板にニードルで文字を掘るために作られた文字なのだそうです。
 
そんな理由から、銅の”Copper”と板の”Plate”を足して、カッパープレートと呼ばれるようになりました。
 

 
派手な装飾が付加されたこのカッパープレート体は、いろんなシーンでよく目にしますよね。
 
カリグラフィーの中でも、比較的難易度は高め。そのため憧れる人がとても多い、人気のある書体です。
 
カッパープレート体は、イタリック体よりもさらにスピードアップして書ける文字として、17世紀ごろに広まったのだそう。
 
現在使われているアルファベットの筆記体に最も近いのが、このカッパープレート体だとも言われています。
 

ゴシック体

 

 
こちらのゴシック体も、街でよく見かける有名な書体ですよね。
 
「ゴシック」という言葉には神秘や異端、退廃という意味が含まれていて、色のイメージは黒とされています。
 
昨今、ゴシックと聞いて思い浮かべるファッションやインテリアも、きっとそんなイメージなのではないでしょうか?
 
このゴシック体はブラックレターとも呼ばれており、文字同士をきゅっと詰めて書いていきます。
 
それにより紙が真っ黒に見えてしまうことから、ブラックレターと呼ばれるようになりました。
 

 
そもそもがデザイン性の高い文字であるカリグラフィーの中でも、トップクラスの存在感。文字そのものが、まるでお洒落な模様のようです。
 
シャツやバッグのロゴといったファッションアイテムや、お店の看板にもよく取り入れられていますよね。
 
この細い部分と太い部分のある書体は、平筆のような先が平らなペンを使って書いていきます。
 
ほかの書体ではこうした書き方はしないので、ゴシック体はちょっと別格のような存在に思えてしまいます。

 

フラクチャー体

 

 
そしてこちらは、フラクチャー体
 
先ほどのゴシック体と少し似た雰囲気ですが、やはりゴシック体のファミリーに入るそう。
 
フラクチャーとは「折れ曲がった」という意味なので、美しく見えるよう折り曲げた文字がこのフラクチャー体ということなんですね。
 
見本の画像はシンプルですが、書き方によってはもっと複雑に髭が伸びた字体もあります。
 
小文字よりも大文字のほうがクセが強いので、実際に書くときも、大文字のほうが難しいと感じる方が多いようです。

 

アンシャル体

 

 
ころんとしたアンシャル体は、見た目にもとてもかわいらしい書体です。
 
アクセントとなる部分が控えめなので、簡単に書けてしまいそうな気がしますよね。
 
しかし見た目に反してなかなかバランスが取りにくく、意外と初心者向けではなかったりします。
 
このアンシャル体で書かれるアルファベットは、主に大文字であることが多いため、ほぼ大文字専用の書体とも言われているのだそう。
 

 
またアンシャル体の仲間に、ハーフアンシャル体という書体もあります。
 
アンシャル体とハーフアンシャル体の練習用紙は、上中下の3パーツに分かれています。
 
この時、真ん中の部分を短く書くことから「ハーフアンシャル体」と呼ばれるようになったそう。
 
よくアンシャル体が大文字、ハーフアンシャル体が小文字と思わがちですが、そういう訳ではなかったのですね。

 

ファウンデーショナル体

 

 
まるで印刷された活字のようにかっちりとしたこちらの書体、その名は「ファウンデーショナル体」と言います。
 
カリグラフィーと言えば、流れるような筆記体だけかと思われがちですが、こんなに整った書体も存在するんですね。
 
文字の角度や空間のバランスをよくよく見ると、流れのある文字よりも難しく思えます。とてもフリーハンドで書かれたものに見えない精密さです。
 

 
すべて同じ書体を使って書かれていますが、タイプライターで打ったかのように書かれた文字は神業としか言いようがありません。
 
これほどまでに美しく書くには、きっとたくさんの練習量が必要なのでしょうが、いずれはこんな文字を書けるようになるなんて、人の手って本当にすごいですよね。

 

スペンサリアン体

 

 
装飾部分を思いっきりぐるぐると伸ばしたこちらの書体は、スペンサリアン体
 
伸ばしたり巻いたりする装飾部分は、ヘアラインと呼ばれています。
 
19世紀にアメリカで作られた書体なのでカリグラフィーの歴史の中でも比較的新しい字体ですが、分類としてはカッパープレート体の仲間とされているのだそう。
 
見た目もよく似ていますが、筆圧をかけて書くところや装飾部分の多さを比較すると、カッパープレート体との違いが見て取れます。
 
ほかにも、現代風にカスタマイズされたカリグラフィーの書体はいくつもあります。時代とともに筆跡も進化していくなんて面白いですね。

 

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お洒落なカリグラフィーは自分磨きにぴったりな習い事♪

 


今回は、数あるカリグラフィーの中から、よく目にするメジャーな書体を一覧にしてご紹介しました。
 
簡単に書けるものではないので練習は必要になりますが、こんな素敵な文字をさらさらっと書けるようになったらかっこいいですよね。
 
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